−Mitten Platz−
過去ログ507
2007/1/17 18:30
＞レオお前が子供を産んだ後なら考えておこう。妊婦を危険な目に合わせるわけにはいかないからな。
（話ながらもﾎｯﾄﾄﾞｯｸﾞを一つ食べ終え）
…いや、オレは一つで構わないんだが…冗談を真に受けるとは思わなくてな。すまん。
（笑いを堪えながらも顔を背け謝罪して）
残りは自分で食べるなり、持って帰って旦那に食わせてやればいいだろう？
1/17 18:30
＞スノーそうですか…。魔物狩り…チームは組まないんですか？危険では…あの、治癒魔法使えるのでそのときは…一緒に。(魔物狩りと聞いて呟くと心配そうに言葉を紡ぎ、傷を癒やせると付け足して告げてホットドッグを頬張り)
え！…あ…は、はい…。(本心はやはり言えず困りながら頷いてホットドッグまた頬張り)
[解りました、お気になさらず。]
1/17 18:18
＞レオ行きあたりばったりだ。最近は魔物狩りの仕事だな。依頼を受けて魔物を狩り、そして報酬を受け取ってる。
（ﾎｯﾄﾄﾞｯｸﾞをかじり口についたｹﾁｬｯﾌﾟを拭いながら）
…ということはあと三つはオレがもらっていいんだな？
（なんとなく相手の意図が読めるもわざと見当外れなことを言い）
（PL：30分ほど遅れますιすいません。）
1/17 18:02
＞スノーそうだったんですか…バイトは、なにをなさっているんですか？(どこかしゅんとなりバイトと聞いて意味が解り尋ねてみて、受け取ったのを見て微笑み自分もホットドッグを取りケチャップをかけて)
う…あの…に、2個で…いや…1個で。(意地悪な笑顔に言葉に詰まり、本当はもっと食べたかったとは言えずにそう言い)
1/17 17:53
＞レオまだ定職は見付かってないんだ。仕方ないからバイト暮らしさ。
（ﾎｯﾄﾄﾞｯｸﾞを受け取りながら苦笑いをし）
気になるな。はっきり言えよ。
（続きが気になり意地悪そうな笑みを浮かべながらｹﾁｬｯﾌﾟとﾏｽﾀｰﾄﾞの袋両方を受け取りﾎｯﾄﾄﾞｯｸﾞにかけていき）
1/17 17:33
＞スノーいえ、レオさんは…お仕事…どうですか？(首を横に振り自分も隣に座りココアを横に置いて、ホットドッグを一つ取りレオに差し出して)
違いますよ、二人分ので…私は…その…。(首を横に振り否定するが歯切れの悪い答え方をして、ケチャップとマスタードの入った袋を取り出しかけるか尋ねて)
1/17 17:28