−Mitten Platz−
過去ログ504
2007/1/17 14:44
＞スノー入室(メイド服の上に桜色のダウンジャケットを来てホットドッグ屋に行こうとして、ベンチに座る人に気付くと嬉しそうに小走りで近づいて行き、腹部には小さな膨らみがあり)
こんにちは、レオさん！
[こんにちは、お久しぶりです！お相手、宜しいでしょうか？]
1/17 14:44
＞レオ（立ち上がって飲み終えた紙のカップをゴミ箱に投げ入れると、同じﾍﾞﾝﾁに再び腰を下ろし懐から葉巻を出して一服し始め）
1/17 14:23
＞レオ・シルベルト入室…雪景色ってのはなかなかいいモンだな。
（黒のﾛﾝｸﾞｺｰﾄに身を包みﾎﾟｹｯﾄに手を埋めて歩いてくるとﾎｯﾄｺｰﾋｰの屋台に向かい、ｺｰﾋｰを購入してからﾍﾞﾝﾁに歩んでいき腰を下ろして）
あちっ……
（ｺｰﾋｰを一口啜るが熱さに思わず声が出てしまうも身体が芯から暖まっていくような感覚に心地よさを覚え）
1/17 13:39
＞ヴィアレス退室アタクシはヴィアレスよ。そうね、また会う時は名前で呼び合いましょう…エスペラント
（名を名のって去り行く相手に聞こえるように声を大にして告げて、その姿が見えなくなれば鬱蒼とした気分は晴れたのかドリンクを飲み干して設置されたゴミ箱に空の容器を捨て）
良い空気…アタクシ、見ず知らずの存在になんか負けなくてよ。あの子はアタクシの、大事な妹なんですもの
（一人呟けば楽しげに身を翻し足取り軽くその場を後にして）
【こちらこそありがとうございました♪おやすみなさいませ〜】
1/15 23:31
＞エスペラント退室はは…それは、頂けないな？まぁ、恋をすると人は変わると言うしな？幸せを誰かに伝えたいんじゃないか？身内みたいなものならよけいだろ。妹ラブか…兄弟がいると楽しいものなんだな(突然立ち上がり早口で言いたい事を全て吐き出すかの如く言い放つ相手には、多少圧倒されながらも表情には出さず、ただ最後の言葉には微笑み浮かばせるも、興奮しきった相手にはクスッと笑み零し)それは、光栄です？さてと…悪いが、用事で帰らないと行けないんだ。悪いな？一応、礼儀として名乗っておこうか…俺は、エスペラント。好きなように呼んでくれ。それじゃ、またどこかで…(軽い口調で告げていけば、軽く自己紹介をして別れを告げて歩いてその場から立ち去り)
【PL遅レスすみませんでした！またお会いした際は宜しくお願いします。それでは、失礼しますね〜】
1/15 23:11
＞ヴィアレスそう！まさにそうなの！アタクシ今、とぉっても寂しいの！あの子ったら、どうやら男ができたみたいで話せばいつも、そいつがどうだとかって…アタクシとの貴重な時間にそんな話する？しないわよね！普通！アタクシはこんっなにも妹☆Ｌｏｖｅ！なのにっ！
（吐き出せばいいと言われればそれを許可と思い込みいきなり立ち上がったかと思えばまくし立てるように早口でベラベラと一人で話し始め先ほどの寂しそうな雰囲気とは一転して今度は悔しそうに地団太踏んで、しかしいきなり相手を見やればニッコリと微笑んで）
貴方、話が良く分かるのね。そういう男は嫌いじゃなくてよ？
【わかりました〜♪
いえいえ、うちの娘はもっとヤバいですから；】
1/15 22:40