−Mitten Platz−

過去ログ457 2006/12/30 21:20

>スノー
あ、ありがとう…ございます…。…あ!えっと、遅れましたがメリークリスマスです。(嬉しそうにはにかんだ笑顔で御礼を言い、雪が好きというのであとでそれに因んだ物を贈ろうと思いつき、ふふっと楽しそうに笑うと告げて)
そうなんですか?…でも…私、弱くて…神術とかに頼ってしまって。(小首を傾げるとしゅんとなり、ため息交じりに紡ぐと空笑いし)
大丈夫なんですか?(いらないと言うのでもう一度食べようとホットドッグを買い、戻ってくると心配そうにして)
12/30 21:20

>ロリエル・シェリーハーツ
…フフッ。私はあなたの名前、とても好きですよ。雪も大好きです。(恥ずかしそうにする相手に優しく微笑みかけ)
素敵ですね、そんな存在がいるってこと。(命をかけて守るなんて、自分にはできそうもない。と思ったことは外面には微塵も出さず)
あ、本当にいいんですよ、最近は食欲がなくて…でも、ありがとうございます。(少し申し訳なさそうな表情になり、でも気持ちは嬉しかったので笑顔で礼を言い)
12/30 20:59

>スノー
はい、そうですね…この世を浄化しているみたいに、美しく降り積もる…って、名前が名前だけに恥ずかしいですね…。(頷くとまた雪を見て微笑むと前から思っていたコトをつい口にし、相手のと合わせなんだか恥ずかしくなり僅かに頬を染め)
はい!生命に代えても、護りたい人達です!(ロリエルの様子には気付かず満面の笑みを浮かべて、付け足すように紡ぎ)
わかりました…でも、お腹は空いてます…よね?(頷くとそう尋ねるとココアを買い、ホットドッグを買おうとしていて)
12/30 20:50

>ロリエル・シェリーハーツ
本当にきれいですね、雪。まるで…汚れない、無邪気な魂のようで…(相手にならって空を見上げ、今感じたことを素直に述べ)
大切な、大好きな…(返事をせずに、その言葉を心でかみしめるように繰り返し)
ああ、私の分ならお気遣いなく…私は、寒くはないので大丈夫ですよ。(手をあげて相手を制止し、自分はいらないと告げると相手を見送り)
12/30 20:37

>スノー
?…あ、寒いですからね。雪も降ってますし…やっぱり、綺麗ですね…。(首を傾げて見つめていたが判明して頷き、空を見上げて満面の笑みを浮かべて、首を戻してホットドッグを食べ終わり温くなったココアを飲み)
はい、いますよ♪…本物の兄は、忘れてしまいましたが、ここに…大切な…大好きなお兄ちゃんが!(頷くと寂しそうに微笑むと絶影を思い、無邪気な笑顔を向けて告げて)
あの、寒くはないですか?温かい物、買ってきます。(心配そうに尋ねて自分のも買おうと立ち上がり、そう言うと買いに向かおうとして)
12/30 20:31

>ロリエル・シェリーハーツ
いえいえ、そういう意味ではなくて…確かに皆さん、この時期は風邪ひきますからね。(「も」にそんなに意味はなかったことを説明し)
え、スノーさんって、お兄様がいらしたんですか?(お兄ちゃんという単語に首をかしげ、ついでに相手が女神であることを思い出しさらに反対側にも首をかしげ)
12/30 20:18

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