−Mitten Platz−

過去ログ453 2006/12/28 1:00

>朧
!?…どうして?
(亥の技の経緯を聞き真剣な表情で頷いていると母親と同じ構えをして驚きまじまじと見て)
12/28 1:00

>亥
俺の技…無彩流剣術は、型無き流派……数万通りの型を使えるからできる流派だ、それを改良したのが火炎無彩流剣術…炎を加え攻撃力を上げた剣術だ、無彩流剣術会得するのに…十年、そして改良し完成したのが…それから三年後…(自分の技の経緯を話し)
例えば…これはレイヤの構え(落ちていた木の棒を拾い、レイヤの構え見せ)
12/28 0:52

>朧
…出来たら自分独技作りたいけど中々上手くいかないし。
(亥の言葉を聞き戸惑うが過去自分の修行を思い出して苦笑いを浮かべて首を横に振り)
12/28 0:45

>亥
ありがとう(ニッコリ微笑み)そうだ……瀧は…自分独自の技をあみだしたいか?それとも…俺の技を使いたいか?(少し考えながら問い掛け)
幸い、瀧の属性と俺の属性は似ているからな…(頷き)
12/28 0:35

>朧
気にしないでよ。人には事情があるしね。
(頭を撫でられ嬉しそうな表情を浮かべて気にするなと告げて)
12/28 0:26

>亥
すまんな…できるだけのことは伝えるつもりだ(頭を撫でようとし)
12/28 0:20

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