−Mitten Platz−
過去ログ427
2006/12/21 20:25
＞皇真入室(雪の降り頻る中、甘酒を片手に広場の出店を眺めながら何かを探し)
【こんばんは連日になりますがお相手よろしいでしょうか？】
12/21 20:25
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄ入室（白いワンピースに同色のニットカーディガンを着て黒いロングブーツを履いて赤いピアスを付けて近くの出店でココアを買い歩いていると雪が積もってるのが嬉しいのか自然と笑みを溢していて）
雪か……綺麗。
（白い息を吐き温かいココアで手を暖めてベンチに座り景色を眺めていて）
12/21 20:10
＞楢崎 弥彦退室…やばっ（しばらく景色を眺めていたが、ふと思いだしばつの悪そうに眉間に皺を寄せて小さく舌打ちをして）
…あー…予約あったんだっけ…確認しとかねぇと…（カップを手にしたまま立ち上がればあいている方の手で後頭部をガシガシと掻き、慌てる様子もなく広場から去って行き）
12/20 21:57
＞楢崎 弥彦入室（白いトレーナーの上から、フードにファーの付いた迷彩のダウンジャケットを羽織、黒いワークパンツにスニーカーとラフな姿で園内へ現れ、ベンチに座る前にブラックコーヒーを店で買い、ベンチへと歩み寄り）…寒い…
（白い湯気のたつカップを片手にベンチにドカッと腰をかけ足を組んで座り、一口珈琲を飲んで息を付けば白い息を吐き、視点を定めるわけでもなくボーっと広場内に視線を投げ。）
12/20 21:04
＞ハニ退室じゃあな騎士さん。あんたとあんたの部下達が、無事であるように祈ってる。（ﾎﾟｹｯﾄに両手を突っ込むと広場を後に）
【すみません、ではお先に失礼しますね。ありがとうございました】
12/18 19:28
＞セリシアーシャ退室だから、私は道を踏み外す事はできません。彼らのために、今暫くは耐え、陛下のためなら、どんな汚名もかぶる覚悟…。
（理解できないと言われれば何とも複雑そうに微笑んで、しかし皇帝がおわせし皇宮の方角へと視線を向けて、しかし続いた言葉には頷いて）
ええ、わかりました。私もこれにて失礼致します。お気をつけて…。
（そう言って一礼すれば背を向けて立ち去り）
【お相手ありがとうございました♪久々にお会いできて嬉しかったです♪では失礼致します（深礼）】
12/18 19:27