−Mitten Platz−

過去ログ415 2006/12/18 13:49

>ハニ
入室
(寝癖のついた頭をがしがし掻きながら、仕事着のまま寝呆け眼で人通りの少ない広場へやってくる。ベンチに腰掛け、暫くぼーっとしていたが、やおら立ち上がり屋台で剥き栗を一袋買い求める。再びベンチへ戻るとのんびり栗を口へと運びながら、小さな欠片を辺りにいた鳩に撒き与え)
12/18 13:49

>闇夜桜
移動退室
そうですか?私は思った事を述べたまで、恥ずかしがることはありませんよ?(不思議そうに表情を作り首を傾げ、調子に乗っているのは相変わらずに当然と言わんばかりに更に言葉を重ね)
昼に会うとすれば…貴方に助けを求める事になるでしょう。お休みなさい、いゆちゃん。お話出来て楽しかったです。…元気ですねぇ…(種族柄日中の出会いの展開を予想して苦笑し、立ち去る姿を軽く手を振り見送れば立ち上がって、風の様にその場から消えた事に己には出来ぬ芸当だと染々頷き、広場を後にし)

【お気になさらず+こちらも楽しませて頂きました〜♪また宜しくお願いしますね!お休みなさいませっ】
12/16 23:52

>いゆ
退室
ごめんごめん。今の夜の顔なら怖くないよ、わたしと同じ顔…うれしそうな顔、してるから。(数時間前に会ったばかりとは思えぬ程に打ち解けられた気がして頬が緩むのは止められず、声音は弾むばかり)
…ありがと。褒められるのはやっぱり、(恥ずかしい、と小声で雫すと軽く俯く。照れ隠しにか紙袋を抱え勢い良く立ち上がると振り返り)
そろそろ人も減ったし、…行かないと。会えるのが本当に夜だけなのか、それはこれから確かめる。だから――…またね、夜!(向けるは今までで一番の笑顔。ひらりと踵を返してすっかり夜も深まり人数の減った道を風の如く駆けて行く、きっとまた会える、そう確信して)

【急落ち、大変申し訳ありません!睡魔到来の為、落ちます;お相手有難う御座いました、楽しかったです!それでは、また+】
12/16 23:37

>闇夜桜
怖いとは失礼な…。喜んで頂けて何よりです。それに、私も嬉しいです。
(不満げに呟くも口元はやはり楽しそうにしていて、嬉しいとの言葉に律儀に会釈を返して自分もと告げ)
夜、ですね。了解しました。私はいゆちゃんと呼びましょう。…私と出会うのはきっと夜だけだと思いますが。…綺麗な着物ですねぇ。お揃い…人と共通点を持つというのは何だか嬉しく思います。(呼び方を承諾し、夜空を見上げて会える時を伝え、尋ねられれば相手の姿へと視線を移して賛美を述べて、お揃いには嬉しそうにし)
12/16 23:19

>いゆ
…怖ーい愛情表現。え、あ…別に暇潰しでよかったのに。…でも友達のほうが何倍も、うれしいね(ぽつりと落とした呟きは、果たして彼の耳に届くだろうか。出会って間も無いながらも友と告げられた事実は素直に嬉しいもので、感情をそのまま言葉にしてまた笑む)
やっぱり?まぁ…大好物はお稲荷さんなんだけどね、狐らしく。
うーん…そうだなあ。じゃあ敢えて真ん中を取って、「夜」。出会ったのも夜だし、わたしの着物と同じ色で、お揃い!…どう?
(挙げられた例に敢えて反し、呼ぶ彼の名。夜色の彩りを持つ着物の片袖を相手に見せる様に上げて揺らし、愉しげな顔を向け。後に確認を取る為首を捻り問う)
12/16 23:05

>闇夜桜
ふふ…愛情表現の一貫だとでも思って目を瞑って下さい。…言葉が悪かったですね…貴方は暇潰しなどではありません。大切なお友達です。(性格上仕方ない事と半ば諦め気味に頬に手を当ておどけて、暇潰しを否定してから勝手に友と称し頷き)
狐…ですか。そう聞くと確かにと納得してしまう部分もありますね…。私の事は何と呼んでも構いません。此処に来てからは「闇」や「桜」と呼んで頂く事が多いです。
(暫し考えても狐と林檎が結び付かず正直に告げ眼鏡に手を触れて相手を観察し、呼び名の例を提案して)
12/16 22:48

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