−Mitten Platz−
過去ログ413
2006/12/16 21:22
>いゆふうーん…。わたしには面白がってるように見えたんだけど…気のせい、かな?
(ちらりと横目に笑う相手を捉えて、態とらしく、試す様に問い返す。鼻をつく漂う煙に一瞬間、眉根を寄せてから。思い付いた様に紙袋へ手を伸ばし内を探り出した末、美味しそうに赤く熟れた林檎ひとつを手に取り、差し出して)
ん。親切に見張ってくれたお礼。あげる。
【いえ、そんな事は有りません!とても素敵な方だと存じております+では引き続き、お願いします!/レス不要】
12/16 21:22
>闇夜桜おや…気付かれていましたか…。気のせいではないですか?私は何時その袋を落としても助けられる様に、見張っていただけですから。
(嬉しそうにするのには「どう致しまして」と愛想良く礼を返し、笑ったことを気付かれれば小さく呟いた後に相手の両手に抱えられた袋へと目をやり、口から煙草を離してクク…と喉元で笑いを堪え誤魔化し)
【妙なキャラしてますが…お願いしますっ;】
12/16 21:11
>いゆ本当に?ありがとう!助かる。ほんとに助かる。
(ぱっと華咲く表情を彩るは嬉々。早速とばかりに空けられた間を埋めるが如く其処へと腰を落ち着かせ膝上に紙袋を置き、全体的に黒の印象を受ける隣の彼へと一笑。其れを少し悪戯なものへ変えて、先の己を忍び笑っていた事に対して偉そうに一言)
この際、さっきのわたしを見て笑ってたのは見逃してあげよう、特別に。
【有難う御座います…!それでは、暫し宜しくお願い致しますね+】
12/16 21:01
>闇夜桜(通り行く人々を眺める中に、相手の姿を捕らえて暫しその危なっかしい様子を時折クスクスと笑い煙草を吹かしながら観察し、近くへと来たのが分かればベンチに座る位置を少し横に退けて)
大歓迎です。少しと言わずにずっと居て下さって構いませんよ。
【今晩は+そしてお初です♪大歓迎ですよ〜こちらこそ宜しくお願いしますね!】
12/16 20:52
>いゆ入室ああ、重い。それに人も多いし…っ、と。
(幾つもの林檎が詰まった茶の紙袋を重そうに両手で抱え、人を避けつつ歩みを進めていたが矢張り腕は限界か。疲労からもつれる足、道行く人と肩がぶつかりよろめくと共に人混みを抜け、独特の香りに誘われる様にひとつのベンチを目に留める。りん、と鈴の音を響かせ其方へ横から近付き、隣まで来て立ち止まると腰掛ける男性へ一声掛けて)
…あの。少し借りていいかな、そこ、きみの隣。もう少し人が減るまででいいから。
【初めまして、今晩和!お相手をお願い頂けますでしょうか?】
12/16 20:44
>闇夜桜入室(黒い長袖のシャツの釦を一つ開け、同色のジーンズにロングコートを羽織り口に煙草をくわえながら広場を歩き、ベンチへと座れば脚を組んで道行く人々を眺め紫煙を吐き出し)
12/16 19:46