−Mitten Platz−
過去ログ392
2006/12/8 22:33
＞李 朱姫………アンタ、どうしたネ？ちょっと顔色悪いアル…大丈夫カ？(口元に笑みを携え自分を見遣る人物に気づくもそれが見知らぬ相手であると分かるが相手の顔を見つめれば少し眉をひそめて近寄ると顔を近づけ)＞エスペラント
【初めまして！よろしくお願いします＋】
12/8 22:33
＞エスペラント(李に視線を向けていれば、先程の二人の一人が知り合いだったと気付き声をかけられれば、如何にも嫌そうな表情をさせながら首を振り)いや…悪いが、俺はここで…雨、苦手なんだ(なぜか片言で、どう言った表情を作ろうかと悩めば視線を外してしまい、雨の降る中楽しそうな二人に多少冷めたまなざしとなってしまい)＞闇夜
【PL：ありがとうございます♪】
12/8 22:29
＞闇夜桜また初めてお目に掛かる方発見です｡今晩はお嬢さん｡良かったらお話しません？(広場を歩いてくる一際目立つ少女を発見し､軽い口調で声を掛け会話の輪を示し提案し)＞李
【今晩は！大歓迎ですよ♪よろしくお願いします〜】
12/8 22:28
＞李 朱姫んん？・・・あ、亥アルな！晩上好〜久しぶりアル！(自分の名前が紡がれそれが耳に聞こえると傘を僅かに上げては誰が名を呼んだのかと見回せば見知った人物が目に入り手を振って近寄り)
寒いアルなー……亥は散歩アルか？(相手に近寄る前に傘に積もった雨の雫を振り払い)＞亥
12/8 22:28
＞亥…炎…？（エスペラントの炎を見て一瞬自分の炎が共鳴し）
誰か…来たな…何者だ？（エスペラントの方を見て）＞エスペラント
（こんばんは！はじめまして！全然邪魔ないですよ？お相手お願いします！）
12/8 22:27
＞闇夜桜桜で良いですよ｡私もそう呼んで頂きたいですし｡(ゆっくりと頷いて､呼び方を提案しつつ微笑み)
考え事…男同士､腹内割って話してみません？雨の降る日は何かと気が滅入るものですから｡(考え事と聞けば冗談粧しても本心で伝え､傘を少し後ろに倒して空を見上げ)＞無獄さん
12/8 22:25