−Mitten Platz−
過去ログ391
2006/12/8 22:24
>エスペラント(雨音にぼんやりと耳を傾けていれば、元気の良さそうな中国人風の女の子に目を弾かれ、その様子に薄っらと笑み浮かべながらも雨のせいで力なく店の壁に背を預け)>李
【PL:初めまして、こんばんは☆宜しくお願いします】
12/8 22:24
>亥ん?朱姫じゃないか?おーい!久しぶりだな(朱姫に気付き手を振り)
もう少し早く会えたら技見せてやれたんだが…(呟きながら苦笑し)
>朱姫
(こんばんは!こちらよろしくです!気になさらずに〜)
12/8 22:22
>闇夜桜おや…微かですが、魔力…でしょうか?(広場内を眺めていればふと微かな魔力を察知して、発生元を辿っていけば知った人物を見つけて)
今晩は、エスペくん。そんな所に居ないでこちらでお話しませんか?(挨拶をしてから雨宿りとは露知らず手招きして)>エスペくん
【今晩は!邪魔だなんてとんでもない♪大歓迎ですよ〜!宜しくお願いしますね】
12/8 22:20
>李 朱姫入室うぅ……寒い上に雨なんてさらに冷えるアル…!(降りしきる雨の中真紅の傘をさして雨を防ぎながら水溜りを避けてハイヒールの音を辺りに響かせながら歩き)
えーと、アイスアイス……ったくミントも人使い荒いアル…(腰に下げた三節根入れには花柄の財布を入れ)
【今晩は!いつまでいられるか分かりませんがお相手お願いします+】
12/8 22:16
>亥そうか?なら良いが…桜さんって呼ぶのは普通だろ?(首を傾げ)
散歩か…同じだな…雰囲気…?少し考えごとしててな(目線を反らし遠くを見て)
12/8 22:16
>エスペラント入室やっぱり雨の日に出歩くのはやめるべきだったか…(傘をさし雨に濡れるのを避けるため見えない炎のバリアを張りつつ、店の屋根へと避難して遠くにいる人影に視線移しながら、雨がやまないものかと空を見つめ)>ALL
【PL:初めましてと、こんばんは☆お邪魔じゃなければお相手頂けますか?】
12/8 22:13