−Mitten Platz−
過去ログ353
2006/11/30 0:01
＞メルティーナきゃーっ、痛い痛いー（尚も楽しそうにしながら気のない悲鳴を上げるも多少の罪悪感はあるのか相手の手から逃げる事はせずに大人しく叩かれて）
わ、当たり？そっかー、じゃあジークは魔法使い見習いくん、って訳だねー（冗談のつもりで紡いだ言葉が当たっていたと知ると驚いた様に瞳を丸くし、次いだ言葉には幼いながらに頑張っているらしい相手を尊敬する様に口を開き）
11/30 0:01
＞ジーンうーメルお姉ちゃんのイジワルっ！(口を尖らせメルティをポカポカと叩こうと手を上げ)
うん、お母さんはたくさん魔法知ってる魔女さんなんだ(誇らしげに胸をはりながら話し)僕も魔法教えてもらってるんだ
11/29 23:55
＞メルティーナなーんて、冗談だよー。ふふっ、ビックリした？（慌てる相手を見て可愛いと感じ口許を弛めてから楽しそうに首を傾け口許には意地の悪い笑みを浮かべ）
魔法を教えてくれるって事は、ジークのお母さんは魔女さんなのかなー？（最後に一度ぽんと撫でてから腕を降ろすとくすくすと笑いながら問い掛け）
11/29 23:47
＞ジークだ、駄目っ！いくらメルお姉ちゃんでもジーンはあげれないよぉ…(冗談を真にうけ、慌てた様子で手をふり)(ジーンは様子を理解出来ずに首を傾げて『きゅ？』と鳴き)
ホント？良かったあ！(撫でられながら嬉しそうに体を揺らし)この魔法はお母さんに教えてもらったんだけど効き目ばっちりだね
11/29 23:41
＞メルティーナありがと、ジーン。私も大好きー！…どうしよ、あまりの可愛さにこのまま誘拐しちゃいそう（己の肩に移ったジーンをそっと撫でてからその体に頬を寄せ嬉しそうに瞳を細め、不意に妙に真剣な声色で冗談を口にして）
うん、何だか元気になった気がする。ありがとー、ジーク（ぐっと両の拳を握って頷くとウインクと共に礼を述べ、隣に腰を下ろした相手の頭を撫でようと腕を伸ばし）
11/29 23:33
＞ジークへへへ♪ジーンもメルお姉ちゃんのこと気に入ったみたいだね(ジーンはメルティの肩にのると嬉しそうに体をよせ)
どう？少しは元気になった？メルお姉ちゃん(相変わらずおまじないだとは知らずに隣に座ると素直に首を傾げて訪ね)
11/29 23:26