−Mitten Platz−

過去ログ350 2006/11/27 2:46

>メルティーナ
そーなんだ。じゃあ是非同盟結んじゃお(今更ながら相手の指先の炎に気付き「わぁ」と短く感嘆の声を零してからにっと悪戯に口端を上げてウインクをしてみせ)
ん、もちろん。いゆ…。珍しい名前だねー、可愛い(快く了承を示してから記憶するように名を復唱してから素直な感想を述べ、次いだ言葉には心配そうに首を緩く傾け口を開いて)じっとしてたらちょっと寒いよね。いゆも風邪には気をつけてねー?
な…。あ、ありがとー。でもいゆの方が可愛いよ!それじゃ、またねーっ(少し遠い相手の紡いだ言葉と浮かんだ笑みに照れてしまい瞬間硬直し。僅かに熱を持った頬に気付けば照れ隠しにと此方も声を張り上げ、鞄を持った手を大きく振って相手の姿が闇に溶けるまで見送り)

【了解しました〜、此方こそお相手ありがとうございました!また宜しくお願いしますね♪】
11/27 2:46

>いゆ
退室
逆だね。わたし空は駄目だけど、走るのは大得意だから。‥ふたりで力合わせたら、凄いことになりそう(指先にともしたままの炎、愉し気に唇動かしながらゆらゆら揺らして遊ぶ)
メルティーナ…メル、でいいかな。…‥いゆ、だよ。
あ…ちょっと寒くなってきちゃった、かも。
そろそろ帰ろうかな。風邪ひかないようにね(ふわり、縁より身軽に降りるや笑みを送ると指先の炎を掻き消し、歩み出して。ふと立ち止まり、彼女を振り返る)
天使じゃないってこと、知ってたよ。‥メルは天使みたいに可愛いって、そういうこと!(彼女の耳へ届くようにと出来る限り声を張り上げて伝えて、一笑。そして未だ止まぬ雨の中、宵闇へと身を投じる)

【申し訳ありません、睡魔がやって来てしまいました…;急ですが、これにて失礼します。御相手有難う御座いました!】
11/27 2:30

>メルティーナ
うん、走るのはちょーっと苦手だけど空はお任せ!私は空を飛ぶの、大好きなんだ(ぐっと拳を握るとそれをそのまま自身の胸に添え楽しげに口許を上げて冗談を口にし。次いだ言葉に瞼を下ろし景色を想像すると自然と弛む口許をそのままに言葉を紡ぎ)
私?私はメルティーナ。残念ながら天使じゃないんだけどねー。私も名前、聞いてもいい?(問い掛けに緩く首を傾げてから名を告げれば苦笑に近い笑みを零してから質問を返して)
11/27 2:16

>いゆ
翼が有れば、空も飛べるよね?絶対に気持ち良いんだろうなあー‥。
(彼女の背に生える翼に向けるは憧憬の眼差し、独りごちては羨ましがる心は膨らむばかりで。そして再び彼女へ視線を戻すと和らいだ表情で問うて)
天使さん、名前は?
11/27 2:05

>メルティーナ
此方こそ宜しくね、えーと…アス(一度頷いて了承を示すと相手に尋ねる事もせずに勝手な愛称で呼び)
寝床探し?ん、頑張ってねー(不思議そうに相手の言葉を繰り返し意味を理解せぬままにとりあえず口を開き)また逢ったら今度はゆっくり話しましょー(瞬間残業そうに眉を下げるも直ぐに笑みに変え後ろ姿に声を投げるとひらりと手を振って見送り)>アス

【了解致しました〜、此方こそまたお相手お願いしますね♪】
11/27 2:02

>いゆ
どういたしまして。わたしの言葉で楽になってくれるなら、‥わたしも嬉しい。
(瞳は伏し目がちに、ぽつりと声を落とす。それきり口を閉じていたが別れの際には顔を上げて、先ほどまでの笑顔を向けて軽く手を振り、背を見送る)
また迷子にならないようにね!>アス

【お疲れ様でした。御相手、有難う御座いました!御休みなさいませ】
11/27 1:58

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