−Mitten Platz−
過去ログ345
2006/11/27 0:21
＞アスジェイドそうか…お互い大変だな。こう広いと、散歩に出ただけで迷子になってしまう。(困惑気味の表情になり、少女の顔を見て苦笑して見せる。すると少女が己の頭に何かいるのかと問うて来たので、両手を頭の上にやり)
…特に何も無いが…(そこで不意に思い至り、少女に見えるように火の近くへ寄り、屈み込んで頭上の狼の耳を見せ)…もしかして、これの事か？＞いゆ
11/27 0:21
＞ﾊﾆあぁ、狐！狐さんかい！（ぽん、と手を打ちくつくつと笑い）悪い悪い。そう拗ねるなって。（笑み浮かべながら相手の顔覗き込み）>いゆ
11/27 0:20
＞ハニじゃあ、ｱｽ。よろしくな。俺はﾊﾆ。この国でわからんことがあれば遠慮なく聞いてくれ。一応この国暦は長い方だからよ。（相手の手握り返し、ふと頭上に目をやれば黒い獣耳。肩眉跳ね上げにやりと笑い）いいな、ｿﾚ。なかなかｲｶしてるよ。>ｱｽ
11/27 0:17
＞いゆちーがーう！なぁんで伝わらないかなあ…。
(真意が巧く伝達しなかった事に対し、ふてくされる様に尖らせる唇先。だらん、と頭上の手を降ろし脱力。気を取り直して一つ息を外へ吐き出してから答えを明かす表情は、未だ機嫌を損ねているようで)
狐だよ、きつね。狐の妖怪なの。＞ハニ
11/27 0:16
＞アスジェイドありがとう。俺の名はアスジェイド・ディベルジュと言う。呼びにくければアスで良い。…お前の名は、なんと言うのだ？(表情は淡い笑顔のままだが、心なしか嬉しそうに握手に応じ)＞ハニ
11/27 0:11
＞いゆ良かったよかった。
わたしも初めてだから、まだよく分からないの。此処、凄く広いから。
(炎の明かりに照らし出される相手の顔へと視線を滑らせ見据えつつ、小さな溜息と共に肩を竦める。ふと、眼に付いたのは相手の頭。今しがた動いたように見えて首捻り、まじまじと凝視)
‥ねえ、頭の中…何かいるの？今、動いたと思うの。ううん、動いたの！＞アスジェイド
11/27 0:06