−Mitten Platz−
過去ログ344
2006/11/27 0:02
＞ハニ妖怪、ねぇ。（ほぉ、と納得顔すれば相手の仕草みて首を捻り）うさぎちゃん…？>いゆ
11/27 0:02
＞ハニ（煙草くわえると再び火に手をかざし）へぇ、新参さんってことか。ようこそ、あいにくの雨だけどな（苦笑して握手を求め片手差し出し）>ｱｽｼﾞｪｲﾄﾞ
11/26 23:58
＞いゆそう、かな。うん……嬉しい。ありがとう、‥ハニ(気持ちをそのまま言ノ葉へと替えて照れ臭そうに逸らす瞳、行く宛の無い視線は無意味に目の前の炎に留まり、穏やかなる笑顔がちらつき)
ん、見ての通り。火出せる人間なんてそう居ないしね。
わたし、妖怪。
(火の灯らぬ方の手を頭上へ宛てて、指を折ったり伸ばしたり。其れが己の正体である狐の耳を表しているという事が伝わるだろうか)
11/26 23:55
＞アスジェイド･･･広場、中央･･･成程、随分入り込んでいたか･･･。（一人ごち、二人の顔がよく見える距離にまで近付き）
･･･ありがとう。おかげで一晩中彷徨い歩く事にはならなさそうだ。そこの少女の言う通り、俺はここの住民ではない。･･･今日ここに来たばかりだ。（ぱたり、と一度頭の上の耳が跳ね、微かな笑みを浮かべながら少女の問いに答え）＞ALL
11/26 23:50
＞いゆうーん‥わたしもよく知らないんだ。取り敢えず、此処は何とかっていう広場だよ。
(暫し首を傾げて小さな唸り声を響かせて居たが、眉尻を微かに下げて作った笑みを向けて。はたと気付く、彼は何者なのだろうかと。思い立ったら行動は直ぐに、唇開き問うて)
きみは、この辺りに住む人じゃないの？＞アスジェイド
11/26 23:43
＞ハニいゆ、いゆか…不思議な響きだ…。いい名前だな。（気に入ったのか、数回相手の名反芻すればふっと微笑んで）俺はハニだ。よろしくな。（改めて炎見つめ）嬢ちゃん、人間じゃないな？（悪戯っぽく笑うと上目遣いに少女見つめ）>いゆ
なるほど迷子ってわけかい？ここはﾐｯﾃﾝ広場だ。まぁ丁度国の中心辺りだな。（煙はきつつ答えてやり手招いて）ｱﾝﾀもこっちに来たらどうだ？寒いだろう。>ｱｽｼﾞｪｲﾄﾞ
11/26 23:39