−Mitten Platz−
過去ログ343
2006/11/26 23:33
＞アスジェイド(フードに覆われていない耳が反応し、声を掛けられた事に気付き二人の方へ駆け寄り)済まない、聞きたいことがある。･･･ここはどこだ？
【お二人とも初めまして！お相手感謝いたします。】
11/26 23:33
＞いゆ良いでしょ。あ、でも火傷に気を付けてね。…熱いと思うから(炎との距離を縮めた相手へ忠告の言葉を掛けてから、誇らしげな笑みを湛えて。不意な問掛けを耳にひとつふたつ瞬いた後、素直に答え又問い返す)
いゆ。…きみの名前は？＞ハニ
11/26 23:25
＞ハニ（目の前に現われた火に軽く目を見開き）ほぉ、便利だな、それ。ありがたいぜ（少し歩み寄り両手火にかざして揉み擦り暖を取り。ついでとばかりに煙草くわえてその火で点火し）嬢ちゃん、名前は？>いゆ
（振り返り初めてみる人物見留めると挨拶代わりに軽く片手を上げ）どうした、傘もささないで…ってお互い様だがよ。【初めまして！】
11/26 23:16
＞いゆ…‥？
(暗闇の中、眼ざとく新たな気配を見付ける。何やらしどろもどろして居る様子に口許を綻ばせ、己の好奇心から少し離れた位置に立つ青年へと声を掛ける。果して其れは彼に届くだろうか)
どうしたのー？迷子になっちゃった？＞アスジェイド
【初めまして、今晩和！当方は歓迎致します。宜しく御願い致しますね！】
11/26 23:08
＞いゆやっぱり。じゃあ雨は生き物皆のシャワーだね。お湯は出せないけど(額に張り付くすっかり水分を含んだ前髪を掻き上げると、浮かべた微笑が露となって)
大丈夫だいじょうぶ。それよりも…きみが心配。寒い？‥暖めてあげようか(腰を折り前屈みの体勢を取ると、相手の眼前に右人差し指を差し出す。発火音の後、指先は青白く浮かび上がる小さな炎を纏って。微かな暖かみを生む其れが消えてしまわぬ様に左の長袖で雨を避け、自慢気な面を向けて)
ね、凄いでしょー？
11/26 22:59
＞アスジェイド入室(宛てもなく街を歩いていると、白を基調とした噴水に行き当たり)
…むー…此処はどこだ…。何が何だかさっぱり分からん…(どうやら迷っているらしくきょろきょろと周囲を見渡し、影の中に二人の人影を見つけ、話し掛けて良いものかと暫し悩み)
【こんばんは、初めまして！もしお邪魔でなければお相手願います。】
11/26 22:58