−Mitten Platz−
過去ログ321
2006/11/24 21:24
>神楽 零何かお手伝い……あら?(困っていると言う相手に手伝えることはないか聞こうとするも、慌てだした相手に驚き言葉に詰まり。次いで瞬きを数回し、隣に来た相手をキョトンと見やり)
あ…えと…ハンカチ、お使いになって下さい。(片手でコートのポケットから空色のハンカチを取り出し相手に差しだし)
11/24 21:24
>ユリア・ナイトロードほぇ?お困りって言ったらお困りだけど……って雨!?うっそー!!(相手の言葉にうなって答えていると雨が降っていることに気付き、急いで辺りを見回し相手が雨宿りしている場所を見つけて駆け込み、頭の上に乗っていたぬいぐるみを慌てて手に取り)
ヤツフサ、大丈夫?濡れてない!?
11/24 21:18
>神楽 零(雨宿りをしていれば、ふと聞こえた声に気がつき、頭上に乗っているぬいぐるみに目がゆけば微笑ましそうに微笑するも、何か独り言を言う相手に首を傾げ声をかけ)あの〜…何かお困りでいらっしゃいますか?
【はじめまして〜。どうぞ、宜しくお願いします〜っ】
11/24 21:09
>ユリア・ナイトロード入室はう……お仕事がないってけっこう大変だなぁ。暇しててどっか行くから護衛が必要っていう金持ちの暇人……じゃなくて!位の高い人いないかなぁ……(ガックリと肩を落として呟きながら歩き、その頭の上に乗っているぬいぐるみも同じような格好で)
【こんばんは!初めましてです。お邪魔してもよろしいでしょうか?】
11/24 21:04
>神楽 零(ふぅと息を吐くと同時に、顔に一滴の水が当たり思わず片目を瞑り手を胸の前に空を向け広げ空を仰ぎ)あら…やだ、降ってきました…
(花束を持ち立ち上がるとポツポツと雨足を強め雨が降り、あわててあたりを見渡し出店の軒下へと雨宿りに走るも自身は若干濡れてしまい)…どうしましょう…傘…忘れました。お花を濡らすのも可哀想ですし…
11/24 21:03
>神楽 零入室(ファーのついたオフホワイトのロングコートに黒いブーツ。茎の切り口を濡れたガーゼと新聞で包みさらに上からアルミホイルを巻き花全体をクリーム色の包装紙で花束を作るようにした10本程度のガーベラの花束を抱えゆったりとした足取りで園内へやって来。空いているベンチを見つければそちらに足を運び腰をかけ)…ふぅ…夜は冷え込みますね…
(花束をベンチの上に置き寒そうに腕をさすり空を仰ぎ)
11/24 20:39