−Mitten Platz−
過去ログ299
2006/11/22 17:22
＞闇夜桜今の季節に寒さが平気と言うのは羨ましく思えますよ｡冬がお好きなのですか？(片手は顎に手を添わせ､もう片手はコートのポケットへと入れて､寒さが平気と言うことから何となくで聞いて)
桜…ですね｡分かりました｡では､私はクーラちゃんと呼びましょう｡(快く呼び方を承諾し､自分も呼び方を決めればニッコリと笑って､差し出された手を軽く取り握手をして)＞クーラちゃん
11/22 17:22
＞ミント入室（広場に立ち並ぶ家々より少し高い位置を飛行していたが賑やかな声を聞き付けては地面から浮かんだまま近寄り）こんばんはー。なんか楽しそうですねー？（少し離れた所から声をかけては自分の位置を知らせ）＞ALL↑
【今晩は！電池がどこまでもつか分かりませんがお相手お願いします;】
11/22 17:22
＞クーラ･アルフィードクーラは張り切りすぎて迷惑かけちゃったことあるからね〜…程々にしないと、って何度も思ったことあるもの。――今の、どうやったの!?(何度も小さく頷くが相手の煙草が燃え尽きるところを見て驚いたように目を見開き興味心身に相手のほうに身を乗り出し尋ね)…そうだったっけ?
好きなこと…アイスをたくさん買う!あ、でも置く場所が…(相手の言葉に諦めた様に籠に戻せばうーんと唸りながら悩み始め)
そういえば…名前、聞いてなかったよね?＞絶影
11/22 17:20
＞絶影成程…まぁ俺だったら一目散にその場から逃げるわな…（視線を再び相手に移し淡々とした口調で述べて）つまりそれくらい自信があったって事だ…それにこれくらいで他人の言う事一々訊いてたら身が保たないからな（まだ眠気が残るのか欠伸混じりに述べると髪を掻き上げて）＞闇夜桜
11/22 17:19
＞闇夜桜御最も｡あんまり恥ずかしかったので､つい貴方達に助けを求めてしまった…と､言う訳です｡(真剣な表情を作って一つ頷いた後に､楽しげに笑い話し掛けた意図を説明しながら投げられた缶を目で追い)
お見事ですねぇ〜｡何でも聞いてくれるのは魅力的でしたが…残念です｡(遠くのゴミ入れに入ったかどうかは目で確認出来ないが､音を聞き取ればパチパチと手を叩いて､大げさに残念がり)＞絶影
11/22 17:14
＞クーラ･アルフィードんー、クーラは元々こうだったから…でも寒さとか分かってるつもりだよ?…多分。(苦笑いを浮かべ己の服を改めて見ながら言うが最後のほうは自信なさげに呟き)
闇夜桜…じゃあ、桜だね。私はクーラ・アルフィード!こちらこそ宜しくねっ(相手の名を繰り返し呟けば大きく頷き握手を求めるように片手を差し出し)＞闇夜桜
【いえいえ♪こちらこそ馴れ馴れしい奴ですが宜しくです!】
11/22 17:13