−Mitten Platz−
過去ログ272
2006/11/19 16:45
>クーラ・アルフィード(相手が表情を明るくしたのにつられ己の表情も明るくすれば相手の言葉に嬉しそうにあわせていた両腕をまた胸の前でぱんっと言う音を立て合わせて)え、そんなに種って大きいんだ!凄いや…花が咲くのとっても楽しみだねっ、今からどきどきしてきたよ(満面の笑みを浮かべつつ両手を広げたぐらいの大きさの花を思い浮かべ)>市松
11/19 16:45
>市松(相手の種族が分かると無意識に相手の方へ顔を寄せて匂いを嗅ぐように鼻を何度と鳴らせ、次の言葉には思考するように視線を斜め上へと仰がせるが直ぐ様相手に戻して首傾げ)そうか?あ、わしは市松。よろしく(ふと、まだ名乗っていなかった事を思い出して己の胸元に片手宛行い歯を覗かせた笑み浮かべ)>絶影
11/19 16:41
>レイヤ=クレセントう……大丈夫。
(頬に熱が集まるが風でなんとか熱が引いていって)
本当!本当のお母さんにはなれないけど…。
(頷くも少し自信ない感じになり頬をかき)>クーラ
11/19 16:40
>絶影まるで俺が普通じゃないみたいな言われ方だな…これでも俺は只の人間だぜ?(相手の言葉からそう感じ取ったのか額に手を当てて顔をしかめながら述べて)じゃあ、買うよ…(代金は自分次第と言われれば花を受け取りポケットから金貨が十数枚入った小袋を取り出し相手に軽く投げて)>クーラ
11/19 16:39
>レイヤ=クレセント礼を言われることはしてないけど…どういたしまして。
(礼を言われ首を傾げて絶影を見て)
ありがとう。因みに名前は朧って言うの。
(祝いの言葉を貰い嬉しそうに微笑みを浮かべて)>絶影
11/19 16:36
>市松(相手が同意したのを確認すると確信を持ったように小さく頷き、次の言葉には興奮したように瞳輝かせて表情を明るくし)わしのちゅーりっぷに興味があるのか?よいぞ、いっぱい見るとよい。ちゅーりっぷの種はこんなに大きいからきっとおっきな花が咲くぞ(嬉しそうに声弾ませて笑顔浮かべ、球根の大きさを説明するように両手の平で丸を作るが次には両腕を目一杯広げてみせ)>クーラ
11/19 16:36