−Mitten Platz−
過去ログ262
2006/11/19 14:34
＞クーラ･アルフィード(どんぐりを手の平から反動をつけ上に投げるがそれに一つも視線を向けず手を横に流すようにしてキャッチし、安心したように表情を緩め)だってこの花ぜーんぶ、クーラが育てた物なの。だから代金は物とかお客さんに任せているから…。勿論、どんぐりは代金に入るもの!お礼の言われることじゃないよー。＞市松
11/19 14:34
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄん〜…簡単に言うとなんでもするのよ。犬の世話から魔物討伐をね。それでそれ相応の依頼料を貰うわけ。
（手を放して少し考え込むと万屋についての事を自分なりに解りやすくクーラに説明をして）＞クーラ
11/19 14:32
＞市松（相手の言葉に目を大きくさせて輝かせ口元は次第に濃い笑みを浮かべ始め）わああ、ここに赤ちゃんがいるのか？（相手とその腹部を何度も交互に目を遣って歓声の声上げ興味津々に声弾ませ、続いて遠慮がちに、だが期待に満ちた瞳を相手に向け）触ってもいい？＞レイヤ
11/19 14:28
＞クーラ･アルフィードレイヤ＝クレセント…こちらこそ宜しくね、レイヤ!(相手が聞かないことに内心安堵の息を漏らすも顔には出さず相手が差し出した手をバケットを肘にかけ、両手で相手に手を包むように握手して)
クーラは見ての通り花売りよ。…えと、万屋ってなーに?＞レイヤ
11/19 14:27
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄえ？あ……実は私のお腹に赤ちゃんがいてね。
（市松に指摘され驚くが無意識にお腹に手を触れていた事に気付き言いにくそうにするが頬を赤く染めて言い）＞市松
11/19 14:24
＞市松（どんぐりで遊ぶ相手を眺めていたが投げ掛けられた言葉には慌てて首を左右に軽く振り）ううん、変じゃない。ただのどんぐりでお花がもらえると思ってなかったぞ。ありがとう（呆気に取られた表情のまま淡々と告げるが、次には口角を持ち上げて歯を覗かせた笑みを浮かべ、戴いた花束を軽く掲げてそれに視線やり）＞クーラ
11/19 14:23