−Mitten Platz−
過去ログ234
2006/11/17 18:39
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄ入室（黒いワンピースと白いニットカーディガンを着て黒いブーツを履いてバックと龍炎を持っておぼつかない足取りで広場に現れベンチに座りぼ〜っとして）
11/17 18:39
＞リゼル退室あはは、でもそうゆうものはやはり期待してしまうものさ(相手を見ながら口を抑えながらｸｽｸｽ笑って)
惚れただなんて私に惚れても何も良い事などないぞ？
有難う、わざわざすまないな…次会った時は料理、頼むぞ(少し恥ずかしそうにするも目線は反らさずゆっくり歩き広場をあとにする)
【お疲れ様でした─！こちらこそ楽しかったしまたお相手宜しくお願いしますね^^】
11/16 0:18
＞九条 凛退室楽しみに待っていてください…ただ、期待は禁物ですよ(腕によりをかけます、と微笑みながら言うも一度苦笑してから冗談っぽく言って)
んー…リゼル嬢に惚れたかな…近いですから…僕の家を教えた後、ちゃんとリゼル嬢を送りますから(唸りながら呟くように言えば相手の言葉に優しく答えながら相手と歩調を合わせて)
【お疲れ様でしたッ♪凄く楽しかったです、またお願いしますね】
11/16 0:13
＞リゼルふふ、よかった、料理教えられるのも凛の料理を食べるのもどちらとも楽しみだ(楽しげに笑い指を唇に当てながら)
殺人的…私の可愛さなのか…？
あ、頼む。どんな家かな♪(納得出来なかったのかぶつぶつ言うが気をとりなおし足をゆっくり進め)
【そうでしたかでは次あたりで;;】
11/16 0:06
＞九条 凛…その視線に負けたよ……では、しっかり教えるよ。その時に、僕の料理もご馳走しようかな(相手の表情に一瞬顔を赤くするも直ぐにいつもの調子に戻り苦笑しながら言って)
…んー、普通ですよ。むしろ……それに反応するリゼル嬢の可愛さは殺人的、かな(笑いながら少し考え練った言葉をウインクと共に相手へ向けて)
そうですか…では、エスコートしますよ。…ついでに、僕の家も教えておきますね(少し残念そうな表情を浮かべるも考えを変えたのか直ぐに言葉を返して)＞リゼル
【了解です、自分もそろそろでしたので;;;】
11/16 0:00
＞リゼルそうか…凛が良ければ今度料理教えてほしいな…。
え、ご馳走なってもいいのか？…まぁ確かに店以外で人が作ったものって食べてない…(ねだるような表情で相手を見つめ、首を傾げながら小さく唸り)
もう凛は恥ずかしいことばかり言って…私を照れさせるプロだな…。
銀が似合うか…ありがと、よかった似合ってて…嬉しいよ(嬉しそうに再び髪をいじるも辺りを見て)そろそろ私も帰らなければな…
【ごめんなさい、次レスあたりで落ちます;;】
11/15 23:53