−Mitten Platz−
過去ログ233
2006/11/15 23:44
＞九条 凛少しだけ努力すれば、直ぐに出来るようになるよ…って、あんまりバランス良くなさそうだね……今度、料理ご馳走しようか？(大した努力はしてないよ、と笑うも相手の食生活に小さく苦笑した後に首傾げながら聞いて)
色とか長さとか…と言っても、僕の中ではリゼル嬢自体が綺麗だと思ってますけど……この髪、ですか？…んー、リゼルは銀が一番似合うよ(真顔で相手を見ながら小さく笑い素直に思いを述べれば相手の言葉に小さく唸りその後微笑みかけながら言って)＞リゼル
ああ、お父さんとお母さんによろしく……気を付けてな〜(笑いながら走り去る相手へと少し大きな声で言いながら小さく手を振って)＞ジーク
【お疲れ様ですッ♪また、よろしくお願いしますね〜】
11/15 23:44
＞リゼル…ばいばい(手を振る相手に微笑んで手を振り返し見送る)＞ジーク
【お疲れ様でした、こちらこそ楽しかったです^^】
11/15 23:35
＞リゼル成程…そうゆう努力も必要なのだな…勉強になったよ。…私料理出来ないからいつも血を飲んだりとか店で食べたりとかだけだから料理も勉強しないとな…(関心したように何度も頷き自分の事を述べれば苦笑をみせ)
こんな痛んだ髪…私に似合うのかな？凛だってその艶のある黒い髪…欲しいくらいだ(毛先を掴んで見ながら呟き相手の髪へ視線を移せば微笑んで)＞凛
11/15 23:33
＞ジーク退室あ！そうだね！そろそろ帰らなきゃお父さんお母さんが心配するな(思いだしたように頷き)じゃあ、僕帰るよ♪また遊ぼうね凛お兄ちゃん(手を振るとパタパタと走りながら帰路へつき)＞凛
うん大事にするよ。じゃあ、またねﾘｾﾞﾙお姉ちゃん♪(ﾊﾞｲﾊﾞｰｲと言いながら手をふって帰っていき)＞ﾘｾﾞﾙ
【PL：では落ちますね。お相手ありがとうございました。楽しかったです】＞ALL
11/15 23:29
＞九条 凛一応、一人暮らしをしているからね…流れで出来るようになったって感じかな(嬉しいような表情をほんの少し見せながらまるで種明かしでもするかのような口調で言葉を紡いで)
んー…お手柔らかに、かな。自然だからかな、リゼル嬢に似合っていて……いや、リゼル嬢だから似合うのかな？(どんな仕返か思い付かなかったため空いた手で頬を掻きながら苦笑し気持ち良さそうにする相手を見れば微笑ましげに小さく笑い)＞リゼル
11/15 23:27
＞リゼルよかったな、新しい宝物見つけられて…大事にしないとな。
そうか、では夜道には気をつけるんだぞ？(嬉しそうにしている相手を見て自分も嬉しくなったのか微笑んで暗くなった辺りを見て心配そうに言い)＞ジーク
【わかりました^^】
11/15 23:19