−Mitten Platz−

過去ログ228 2006/11/15 21:40

>九条 凛
……?…気配…吸血鬼か?…でも、嫌な雰囲気じゃないな…(何かの気配を感じて辺りをゆっくり見回せば首を傾げながら小さく呟いて)>リゼル

【今晩は♪全然大丈夫ですよ〜】
11/15 21:40

>ジーク
うんもちろん♪だって僕お母さん大好きだもん(寂しげな雰囲気に気付かず無邪気に微笑み)じゃあ今度本読んでくれるお礼にこれあげるよ♪(青い晶石を手の平に握り差し出し)うん、よろしく…あ…ジーンごめんねおやすみ…(ジーンの頭を撫でるとジーンは眠そうに再びポケットに戻り)
11/15 21:40

>リゼル
入室
(月明かりの元冷ややかな顔立ちで散歩をしているのか足をゆっくり進ませながら噴水の近くまで行くと見知った人影を見つけて立ち止まり首を傾け)…おや?誰かいるようだな…>ALL

【今晩わ、少しの間ですがお邪魔してもよろしいでしょうか??】
11/15 21:32

>九条 凛
…お母さん、大切にしなきゃ駄目だよ(相手の様子に笑いながら優しく言うもどこか寂しげな雰囲気を一瞬見せてから)
哲学書は難しいよ、あと10年たったら分かるようなことが多いかな。……ああ、今度にしよう(自分も理解しきれていないためか小さく苦笑し、一度溜め息ついてからにっこりと笑いかけて)
…ジークにジーンか、良い名前だね。うん、よろしくお願いするよ(出てきたリスに少し驚きながらも楽しそうに笑って自身も会釈をして)
11/15 21:29

>ジーク
うん♪優しいお母さんなんだ。…たまに恐いけど…(嬉しそうに話しボソっと呟き)てつがくしょ?ん…難しそうだね(頭を撫でられながら首を傾げ)うん、じゃあまた今度何か読んでね。約束だよお兄ちゃん♪(撫でられながらピョンと飛び頷き)僕はジーク。そして…(ポケットを軽く叩くと寝起きのリスが眠気眼で出てきてジークの肩に乗り)この子がジーンなんだ。よろしくね凛お兄ちゃん(にっこり笑うとジーンがぺこっと頭を下げ)
11/15 21:13

>九条 凛
うん、凄く綺麗…君には良い物を見抜く眼があるみたいだね(見せられたものに少し驚きながらも表情は崩さずにこやかなまま相手の頭を撫でようと手を伸ばし)
そうなんだ、優しいお母さんなんだね……んー、読んであげたいけど…哲学書だからね…読み聞かせはまたの機会にしようか(笑いながら言うも相手の言葉には弱ったな〜、と苦笑を浮かべながら言い聞かせるように優しく言って)
…そうだ…僕は九条 凛って名前なんだけど…君は?>ジーク
11/15 21:01

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