−Mitten Platz−

過去ログ225 2006/11/13 22:48

>レイヤ=クレセント
うん…その人は私の過去を受け入れてくれたから凄く大切なの。
(相手に指摘され頷くと笑いながら恋人のことを話して)>ドロシー
11/13 22:48

>ドロシー
そう…(ほほ笑みながら語る相手の顔じっと見つめながら聞いて)よくわからないけれど、でもきっと恋人って良いものなのね。あなた、何だか幸せそうだもの。
11/13 22:38

>レイヤ=クレセント
そ、そう?
(気にしてないと言われほっとして)
そうだね…たまにからかわれたりするけど優しくていつまでも一緒にいたいって思うんだよ。
(少し考え込み正直に話すと話していくにつれて穏やかな笑みを浮かべて)>ドロシー
11/13 22:26

>ドロシー
良いのよ、別に。(さほど気にした風もなく言えば相手見つめ)恋人がいるって何かメリットがあるの?どんなかんじなのかしら…恋人を持つって…。
11/13 22:16

>ドロシー
(突如として沈んだ相手追うように地面覗き込み、しばし考えたあと地面に向かって声を掛け)さよならパニラシャ、また会いましょう。
【お気になさらず!ありがとうございました〜】>パニラシャ
11/13 22:13

>レイヤ=クレセント
ご、ごめんなさい。なんか聞いちゃいけなかったみたい。
(地雷を踏んでしまったと思い慌てて謝り)>ドロシー

え?ば…バイバイ、パニラシャ。
(影の中に消えるパニラシャに驚くがさようならを言い)>パニラシャ

【気にしないでください!此方こそお相手ありがとうございました(深礼)!】
11/13 22:11

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