−Mitten Platz−
過去ログ221
2006/11/13 20:56
>レイヤ=クレセントうん…えっと私のお腹に赤ちゃんがいて…それでね。
(ドロシーに指摘され頬を赤く染めるが嬉しそうに話して)>ドロシー
11/13 20:56
>ドロシーそう?私変わってるかしら。何か、変かしら?(不思議そうな表情を浮かべ、自分の姿見下ろし)>パニラシャ
よろしくレイヤ。(わずかに会釈すると二人の会話に疑問抱き)何かあなたに良いことでもあったのかしら?>レイヤ
11/13 20:53
>レイヤ=クレセントえ?あ、うん。ありがとう。
(一瞬何を言われたのかわからなかったがすぐに理解をしてパニラシャに視線を向けて嬉しそうに微笑み礼を言い)>パニラシャ
11/13 20:45
>パニラシャ(相手の頬の色の変化にようやく気付いたのか凝視するようなそれを緩やかなものへと変えて視線を外し)……この場合、おめでとう?(少し考えるように間を空けるも戸惑うように口を開けば疑問符交じりに祝いの言葉を送って)>レイヤ
(相手が一切れとっていったに続いて己も二つ目を手に取れば相手の視線に気付いて腰を下ろした相手を見やり)そう?……アンタのが…何か、変わってる…ような…不思議な感じ?(己の格好を見てサンドイッチを一口齧ると相手をじっと見、上手く言い表せないのか途切れ途切れに言葉を紡いで)>ドロシー
11/13 20:41
>レイヤ=クレセントあ、どうぞ。
(隣に座ろうとするドロシーに席を空けて座らせて)
じゃあ、ドロシーって呼ぶね。私はレイヤ=クレセント。好きによんでいいよ。
(相手の名前を頭の中で復唱しにっこりと微笑み自分も簡単に自己紹介をして)>ドロシー
11/13 20:38
>ドロシーありがとう。私はドロシーよ。>ALL
隣、座るわね。(礼を述べるとすとんとベンチに腰掛け)>レイヤ
あら、ありがとう。いただくわ。(遠慮せず相手の差し出したサンドイッチの山から適当に一切れ受け取り、改めて相手の姿まじまじと見つめ)あなた…不思議な格好をしているのね。(無表情に小首を傾げ、サンドイッチを一かじりし)>パニラシャ
11/13 20:32