−Mitten Platz−
過去ログ219
2006/11/13 20:06
>ドロシー入室(スウェードの黒手袋をし、同色の厚手の丈の長いに身を包み、フードを目深にかぶり白い息はきつつ広場を歩いてくる。熱いスープを売る売店の前で立ち止まり、一つ買い求めると座れる場所探し辺り見回せば、人影を見付け歩み寄り)あなたたち、よかったらご一緒させていただけないかしら。(無表情に淡々と話し掛け)
【こんばんは!お邪魔してもよろしいでしょうか?】
11/13 20:06
>パニラシャ(病院という単語に相手を観察するかのように見るもそれらしい怪我や患った様子を確認すると軽く首を捻って)…誰かの見舞い?それとも他の用事か?
【ありがとうございます!】
11/13 20:05
>レイヤ=クレセント【お気になさらずに!】
11/13 19:58
>レイヤ=クレセントわっ……凄いね……これ。
(身体中に出た目を見て驚くが興味津々で見て)
私はちょっと病院の帰りに寄ったんだよ。
(此処に来た理由を話して再びサンドイッチを食べて)
11/13 19:58
>パニラシャ【遅レス申し訳ありません(土下座)】
11/13 19:46
>パニラシャ(相手に問われれば手に持った卵サンドを口へと詰め込み、頬張りながらもゆっくり租借して胃へとそれを送って。片手が開いたところで無造作に伸びた前髪を掻き揚げると額の髪で隠れていた一部分、包帯の巻かれていない場所に豆粒程の青白色の球体のような目玉があり)…目なら体中にある(髪を直ぐに下ろせば髪を掻き揚げるのに使っていたその手を相手へと突き出し。皮膚に線が浮き出、亀裂が眼を開くように走れば先の目玉と同じ色の眼球の視線が相手へと向かい)
レイヤは…ここで何を?(そういえばと手を下ろしつつ相手へと尋ね)
11/13 19:46