−Mitten Platz−
過去ログ216
2006/11/13 17:26
>レイヤ=クレセント(暫く親子連れの人達を見て穏やかな笑みを浮かべていると視線を感じふと視線を向けると見知らぬ人物が此方を見ているのに気付き)
知らない人よね?どうしたんだろ?
(首を傾けて不思議そうな顔をして呟き)
【こんばんは〜お初ですね。こちらこそよろしくお願いします(深礼)】
11/13 17:26
>パニラシャ入室(漆黒のローブに身を纏うとフードを浅く被って広場までの道を歩いて来ると噴水を前にその歩みを止め)…悪くない(暗くなってきた景色によく映える水の飛沫に口元を僅かに弛緩させるも食べ物の匂いに鼻を擽られればそちらへと顔を向け。暫し数ある店を目で追うもベンチへと座る人影に気付くと視線をそこで止めて)
【はじめまして、お邪魔してもよろしいでしょうか?】
11/13 17:20
>レイヤ=クレセント入室(白いニットワンピースを着て黒いブーツを履き同色のバックを持って広場を歩いて行くと近くの出店でココアを買い近くのベンチに座りココアを飲みながら景色を見て)
11/13 16:10
>スノー退室ん…?白露…寝ちゃったみたいね、家に…運びましょう。(寝ているのかと確認し、ちょっと現金にも嬉しいと感じてしまい慌てて、抱き上げ引きずってしまうので白い翼を出し、落とさないように飛び上がり家路に着き)
[寝てしまったようですね、なので白露くんは、喜んでスノーのお家にお持ち帰り致しますね〜。お相手、有難う御座いました、また、宜しくお願いします〜。]
11/13 4:47
>スノーんっ…、最初はここだったよね…キスしたの。それなら、うれしいけど…ずっと、待ってるね。(受け入れられ安心し少し長めにキスをすれば、触れるだけで唇を離し瞳を開け恥ずかしかったが白露を見つめ、幸せそうに頷いて)
そうだったの、ごめんなさい…早とちりして。うん、私もずっと白露がいい、生まれ変わっても…ずっと…。(申し訳なさそうに謝り、同じ気持ちだとこっちも伝えて恥ずかしげもなく真剣な眼差しを向け)
うん、ホントよ!絶影、忙しいみたいだから…いつになるか、わからないけど、嘘はつかないから。(ネコたちを思い出して頬を緩め、いつ逢えるかわからないと下を向きだが逢えると伝えて)
11/13 3:40
>白露此処なら道に迷わず戻れそうだ……っ……(冗談混じりに楽しげに笑んで、不意のキスに驚くがすぐに受け入れ瞳を閉じ)
皆と話すなって言いたかった訳じゃない…こうして…恋人としてスノーの傍に居るのが、ずっと俺だったら良いなって意味。(困らせただろうと反省し否定して、真意を告げ)
本当か?絶影とも話したいし、猫達にも早く会いたい。
11/13 3:21