−Mitten Platz−
過去ログ215
2006/11/13 3:06
＞スノーうん、え？うん、私でいいなら…その、帰って来て…。(嬉しそうに頷いて強く抱き締められ、嬉しそうに頷き頬を染めながら言い、いきなり唇にキスをしようと近づき)
違うよ、できるかわからないから…みんなとも、お話がしたいし…。うん…わかった。あ！絶影から、返事が来たの。お仕事が落ち着いたら、招待してくれるって…二人一緒に。(慌てて首を横に振り呆れるなんてしないと付け足し、気にしないと言うもいいのかなと不安になり、思い出して絶影の手紙の内容を話し)
[有難う御座います。解りました〜。]
11/13 3:06
＞白露繋がってる…か､そうだな｡…スノー…此処､俺の帰る場所にして良い？(静かに言葉を繰り返し頷いた後に抱く手を強め､相手を示して唐突に質問し)
…今､少し呆れただろ…｡ただの我儘だから､気にしないでな｡言ってみただけだ｡(身体を離して苦笑するのを見れば少しムッとするが顔は赤く､一呼吸置き落ち着きを取り戻して言葉を付け足し)
【いえいえーお気になさらず♪あと､寝落ちの危険がありそうなので､もう2､3ﾚｽで落ちますね;(謝】
11/13 2:51
＞スノーえ？…うん。同じだと、繋がってるって感じでいいね！(複雑と言われイヤだったのかと思うも、嬉しいと言われ安堵し、満面の笑みを浮かべて)
うん、夢中でいる。ほかの物？白露がそういうなら、私はいいよ。(頷いて断言し、首を傾げると目元に口づけられ頬を染めながら、いいと紡ぐも苦笑し)
[遅れました、済みません！]
11/13 2:33
＞白露改めて言われると複雑だな…嬉しいけど｡ん…たった少し逢わなかっただけで､こんな気持ちになるとは思ってなかった｡捜してた物を見つけたって感じだ｡(恋人と言う言葉の響きに照れ臭そうに視線を外せば､問い掛けに答えて幸せそうに笑顔を返し)
そのまま夢中でいて欲しい｡…他の物が目に入らないくらい｡……我儘だな｡(抱いたまま涙を拭い気持ちを告げれば自嘲し､遅い時間の広場に人はいないだろうと確認して､目元に口付けようとし)
11/13 2:16
＞スノーだって、恋人…だから。ホントに？(下を向き恥ずかしそうに言い、同じ気持ちと言われ嬉しそうに聞き返して、抱き着くとぎゅっとキツく抱き締め抱き返されれば涙流し)
う、でも…うん。私、いつの間にか白露に、夢中になってる気がする…。(心配するなと言われしゅんとなり頷き、涙をシャツで拭われありがとうと言うと、小さな声で言い)
11/13 2:00
＞白露そんな風に想ってもらえてたなんて嬉しいな｡…俺も同じ気持ち｡
雨の事は…心配しなくて良い｡大丈夫だから｡でも､有難う｡(抱き付かれるのを受け入れ抱き返せば､淋しいと言われ嬉しくなってクスリとし､涙を拭えるものはないかと探してみるも見つからずに､自分のシャツの袖で拭おうとし)
11/13 1:47