−Mitten Platz−
過去ログ211
2006/11/12 23:56
>白露俺は…散歩かな。歩いてたら此処に着いた。(自分でも此処にきた理由がハッキリせず苦笑いを浮かべ紡ぎ、広場を見渡し)
どうした?痛いのか…?(涙を拭う動作を察して、心配し尋ね)
【そうですねー初めまして!あとは、お久しぶりです♪】
11/12 23:56
>李 朱姫(しばらくぼーっと夜空を見上げたまま無言でいたが足音に気付き慌てたように音のする方へ顔を向けると目に浮かぶ涙を拭って相手を確認し)別に……星を見てただけアル。そっちは何してるアル?
【今晩は!このCでは初めまして+】
11/12 23:49
>白露入室明日は晴れるな………眠い……ん……誰…?(広場を訪れ何処かしっかりとしない歩調で歩みを進めて、不意に立ち止まり夜空を見上げて目を凝らし天気を予想するも眠気を覚えて目を軽く擦れば相手を見付け、遅い時間に珍しいと近づいて行き、視界を遮る様に顔を覗いて)…何してるんだ?
【こんばんわ〜♪少ししか居れないと思いますが、お相手宜しいですか?】
11/12 23:40
>李 朱姫星がよく見えるアル……国ではこうはいかないアルネ
(空を見上げたままポツリ呟くと国の事を思い出してか目に涙を浮かべ)
11/12 23:35
>李 朱姫入室(人通りが幾分か少なくなった広場のベンチに腰掛けては顔を上げて夜空を見上げ)
寒いアル……けど、寒い夜は空が綺麗アルな!
(上を向いたままベンチの背もたれにもたれ掛かり)
11/12 23:02
>レニ退室さて、どーすっか…(神楽の姿が見えなくなれば薄く溜め息を吐いては再び空を見上げ、輝く星に目元を緩ませて見入り)本当だ、光ってて‥綺麗だな。てか、もう帰るか。(ポツリと独り言を呟くと暫時星を眺めた後視線を下ろし、ベンチから立ち上がってマントを手で叩けば欠伸を噛み殺し、来た道のりを戻るように広場の出口へ向かい)
11/11 21:36