−Mitten Platz−

過去ログ210 2006/11/11 21:30

>レニ
まーね…そろそろ新しいの買った方が良いのかもなァ(確かにと同意するように頷けば同情するかのようにマントを見下ろし、ふと離れた手を目で追うとクツクツと笑いながら半ば茶化し口調になり)え、もう終わり?なーんて… ありがとな。
ン、出来たら星ね。(更に注文を付けると笑みを浮かべると期待の眼差しで見やり。呼び捨てに慣れない様子を見せる相手に小さく吹き出して笑い)
やっぱいいや、レニさんで。…あぁ、またな?(不意にベンチから立ち上がる相手を見ると軽く頷き、片手を振って見送り)


【PL:はい!またお会い出来る事を願っています〜^^】
11/11 21:30

>神楽 零
退室
フフッ。成る程…それはそれで危ないですね。素敵なマントも可哀想です。(相手の言った様子を思い浮かべ思わず頬がゆるんでしまい。相手の様子には「あっ」と小さく呟けば手を離し)
ご、ごめんなさい…思わずやってしまいました…。
えぇ。雲と光のコントラストに惹かれますね。…写真ですか?上手くは無いですが喜んで。家にありますから…また何時か。(楽しいのか目を細め笑みを浮かべながら相手を見やり頷きながら言い)
よ、呼び捨てですか?レ、レニ……?レニ……さん(慣れないのか恥ずかしさのあまり頬を染め。ふと腕時計を見れば時間だと気が付きカップを持ち立ち上がり)
あ…。私はこれで失礼しますね。楽しい夜を有り難う。(会釈をした後、軽く手を振りきびすを返せばその場を後にする)

【PL:おつき合い有り難う御座いました♪またお会いした際は宜しくです〜】
11/11 21:15

>レニ
今んとこ転んではいねぇから多分大丈夫。でも偶に後ろ歩く奴が踏むんだよな。(裾を手放して地面に落とすと尚も文句を垂れ初めて、相手がカップをベンチに置いたかと思えば不意に両手を包まれ目を瞬かせ、どこか照れくさそうに笑い)あ、えーと…ハハ、どうも。‥うん、あったけぇ。
あと、日の出とか。写真ねぇ‥良いじゃん、いいの撮れたら見せてくれよ。もしまた会えたら。(嬉しげに風景を思い描く相手の姿を微笑ましそうに見つめ、何度か復唱して名を覚える様子にクスッと笑い)呼び捨てで…レニでいいよ。無理には言わねぇけどな。


【PL:了解致しました^^ お相手頂き有難うございました!】
11/11 21:01

>神楽 零
まぁ。どうりで裾が…。転んだりしないでくださいね(視線をマントの裾へとやればやや驚いたように声を上げるも直ぐにフフッと笑みを漏らし。手が冷たいと言えば持っていたカップをベンチへ置き、何の躊躇もなく相手の手を両手で包み)
こうすれば温かいですよ。ココア持っていましたからね。
はい、大好きですよ。思わず写真撮ってしまいますもの。あ、分かります。夕焼け時は見ていて飽きませんよね。綺麗で…見とれてしまうわ(思い浮かべた風景に目を輝かせるように嬉しそうに言葉を紡ぎ。名前を聞けば何度か復唱し覚えたと頷き)えぇ。零です。お好きに及び下さい。…レニさんですね。

【PL:私用がありますので次ぎのレスで失礼いたしますね。】
11/11 20:48

>レニ
長いだろ、邪魔で踏んじまうから汚ねぇんだよなァ。(汚れてボロボロになっているマントの裾を拾い上げて眺め、"ホラ"と相手に見せればまるで人事のように笑い。微笑して返答を返す相手に僅かに笑むと若干冷えてきた自らの手を差して)やっぱ少し寒いよな、俺手ぇ冷えてきたし。
へぇ…空見たりすんの、好きなんだ。あ、夕暮れも綺麗じゃねぇ?(思い当たった風景を述べ、相手の名を聞かされれば空から視線を下ろして口端を上げて笑むと自らも名乗り返し)ふーん、零?俺はレニ、な。
11/11 20:39

>神楽 零
とても長くおもえますが…。私ですか?少し寒いですが…平気ですよ(マントを上から下まで見やり思いの外長い事に気が付けば踏まないのかなと首を傾げ。己の事は肩を竦め口角を緩め微笑し)
えぇ、綺麗ですね…。秋と冬の空が一番澄んでいて…大好きです。(同意する相手に頷き、再び空へと視線を戻すも、ふと思い出したかのように相手へ視線をやり)
そう言えば自己紹介がまだでしたね。私は神楽 零と申します。貴方のお名前、伺っても宜しいかしら?
11/11 20:23

211209

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