−Mitten Platz−
過去ログ180
2006/11/8 14:30
＞リゼル入室…ホットドック１つ(ふらふらと広場へ立ち寄り店を一通り眺めて空腹なのか店員へ注文し食べ物を受けとると近くのベンチへ座って一口口にし)
11/8 14:30
＞ﾄﾞﾛｼｰ退室（頭撫でられ、その上出来がいいと言われたことに驚き目を見開くも、悪い気分はせず立ち去る相手に軽く手を振って見送り）さよならシルク。今夜はありがとう（自分もｽｰﾌﾟ飲み干すと立ち上がり家路へと）
11/7 23:37
＞シルク退室……あぁ、その類か。
まだそんなモノを作る気でいる奴がいたとはな…くくっ、これだから先の見えぬ研究ばかりが続くんだ。
…心外か。そんな感情があるだけお前は出来がいい。
廃人や…何だか分からないモノを大量に産み出すのがホムンクルスの研究だからな。
(相手の言葉に愉快そうに笑えば相手の髪をくしゃっと撫でて「良かったな？」と笑い。結局空になった紙コップを掴めば白衣翻して相手に背を向けその場から立ち去り)
…またな、ドロシー。縁があれば、また。
11/7 23:33
＞ﾄﾞﾛｼｰﾎﾑﾝｸﾙｽと言うのかしら、あたしはそれらしいわ。最も失敗作といわれたけれど。（心外だとでも言いたげに眉根を寄せ）
慣れているも何も、初めてよこういう食べ物を買ったのは。
【了解です。遅レスごめんなさいね】
11/7 23:25
＞シルク…筋力の増強か？いやしかしその程度なら魔法一つで十分なはず…わざわざ研究するとなると…
(相手の言葉にぶつぶつと悩み始めれば次いだ言葉に意外そうに相手を見て)
お前もか？…意外だな、慣れているように見えたが。
【睡魔のため、次で落ちます】
11/7 23:17
＞ﾄﾞﾛｼｰそこまではできないわ、ざんねんだけど。ただちょっと人より力が強いだけ。あんまり有り難くない能力だわ。（淡々と語るとふぅ、とため息付き）
あら、あなたも初めて食べたのね、この食べ物…。あたしは悪くない味だと思うわ。
11/7 23:13