−Mitten Platz−
過去ログ166
2006/11/1 22:06
＞ラクロ･バレット･イグノランス仕事は仕事、ちゃんと片付けて帰ってこいよ(相手の様子に少し諭すような口調で言うも表情は笑顔を向けて)
やっぱり思いつかないか〜･･･んー･･･まあ、いっか(相手の様子に小さく笑いながら言ってもう一度思案の表情を浮かべるもやはり思いつかず)
11/1 22:06
＞メルティーナそー、珍しく大変そうな仕事。多分一週間もあれば帰ってこれるけど、ほんとは行きたくないんだよねー（何処かウンザリとした様子で肩を落とすと溜息と共にやれやれと首を左右に振り）
うーん…ダメだ、特に思いつかないかも（暫し唸り声を上げ思案を続けるも自分で言い出したにもかかわらず特に何も思いつかずにお手上げだと肩を竦め）
11/1 22:03
＞ラクロ･バレット･イグノランス明日から･･･へ〜、仕事？(初耳だよ、と驚きの表情を見せながら興味を持ち相手に聞いて)
特別なこと･･･ってどんなこと？(言われれば小さく唸りながら思案の表情を見せるも思いつかなかったのかキョトンとした表情になり)＞メルティ
誉められてんのかな〜？(小さく苦笑しながらも少し嬉しそうな口調で言葉を紡ぎ)
ん、じゃな〜、神楽の姉ちゃんッ(立ち去る相手に小さく手を振りながら言って)＞神楽の姉ちゃん
【ありがとうございましたッ♪またお願いしますね〜】
11/1 21:56
＞メルティーナカメラかー…いい考えかも！（自身では思いつきもしなかった言葉を聞くとしみじみと復唱し楽しそうに声を弾ませぱんと膝を叩き）
…じゃあ、零って呼ばせてもらうね。私の事も好きに呼んでくれて大丈夫だから（相手の名を脳内で反復すると笑みと共に言葉を紡ぎベンチを立つのを見れば残念そうに僅かに眉を下げるも直ぐ笑みに変え）用事なら仕方ないし気にしないでー？また何処かで！（去る背中に聞こえる様に少し大きめの声を投げ）＞零
【此方こそお相手ありがとうございましたっ♪また宜しくお願い致します】
11/1 21:51
＞メルティーナ明日からちょーっと帝都を離れなくちゃいけないから、体調には気を遣ってたんだー（真似されると擽ったそうに肩を揺らして笑みを浮かべてから言葉を紡ぐと手にしたサンドウィッチを口に運び）
そゆこと！折角逢えたんだから特別な事したい、って気もするけど（けらりと笑い声を上げ頷くも思案する様に顎に手を添えて呟き）＞ラクロ
11/1 21:43
＞神楽 零退室（相手の様子に微笑ましそうに笑みを浮かべ、視線を空から外し）ええ。近い内に港に行って見るわ。カメラを持っていくのも良いかもしれないですね。
（楽しみと言えば、残っていた紅茶を飲み干し、自己紹介をされると相手の名前を口の中で復唱し）メルティーナさんね。私は神楽 零です。お好きに呼んでくださいね＞メルティーナ
ふふっ。まるで子犬に懐かれているみたいだわ。（クスクスと笑みを浮かべ相手を見やれば、相手の態度に微笑ましそうにし）
ええ、きっと退屈はしないでしょうね。あら、じぁどんな終わりになるのかしら。（相手の答えには首を傾げ肩をすくめながら訪ね）＞ラクロ
ごめんなさい。私これから用事があるの…ゆっくりお話がしたかったけれど…またお会いできた時にでも、ね。（紙コップを片手に立ち上がり二人に簡単に挨拶をすれば足早に広場から去って行き）＞ＡＬＬ
【急落ちすいません；野暮用があるため失礼しますね。お相手ありがとうございました】
11/1 21:40