−Mitten Platz−
過去ログ155
2006/10/31 5:02
>スノー退室…そういえば、これ使うの久しぶりですね…ふぁ〜、私も行かないと…思ったより、長居をしてしまいました。(腑とロッドを見つめると大きなサファイアを撫でると、欠伸をし手で隠すとそう呟き白い翼を出し少しフラフラと家に向かい)
10/31 5:02
>スノーじゃ、今度案内しますね。…そうですか。…ありがとうございます…へ?うれし…。(今日は住所書くものがないので心底嬉しそうに、気持ちだけかとちょっと残念そうにするが次の言葉に、瞬きを数回したあと嬉しそうに微笑んで)
そうですよね、人ですしね、絶影さん。はい。…お友達…いえ、そんなことは…あ、わかりました、はい、また。さようなら、絶影さん、まだ返事してませんから、さんづけですけど…お友達と思っていますよ。(絶影を見ると納得したように言うと、意外な言葉に驚いたらしい相手に頷いて、友達の件には思っていなかった言葉で驚くも嬉しそうに、首を横に振り否定すると帰る絶影に立ち上がりお辞儀をして見送り、去ってからそう言うと微笑んで)
[いえ、結構みなさん普通に使ってますので、お気になさらず。こ、こちらこそ有難う御座いました!いえ、素敵な忍者さんですよ〜、また宜しくお願いします、おやすみなさいませ。]
10/31 5:01
>絶影退室…そうだな、今度是非見に行きたいな。…そうか、まぁその気持ちは有り難く受け取っておく…。…別に謝らなくていい…嬉しかったからな(暫し考え込んでから頷いて答え、続く言葉は落ち着いた口調で述べ謝る相手には言葉とは裏腹にぶっきらぼうに呟き)
忍者と言えど万能ではないからな…スノーは人じゃないのか?そうだよ…これでもスノーの事を友達…として認めたいと思ってる。まぁ、まだ友達と呼ぶには早すぎるかな…?(淡々とした口調で述べ相手の言葉に意外そうな表情をして問掛け、多少声を荒げて言うもそれは段々と小さくなっていき最後の言葉は視線を相手に向けて問掛けるように言い)
…さてと、そろそろ俺は帰るな(ゆっくり立ち上がり一息吐いて呟き)…じゃあ、またな(一度視線を相手に向けて呟くと忍装束を翻し軽く手を振りその場を去り)
【予告落ち失礼;今日はこんな時間まで有難うございました!無礼なヤツですがまた逢ったらお相手宜しくです^^】
10/31 4:28
>スノーそうですか、見に来ますか?屋根に登れますし。してますよ、でもほかの人も心配なんです。慣れてても、風邪召すときは召します…。…そうですね、お役になれず、ごめんなさい。(見たいだろうなと思い首を傾げて聞き、してると断言すれば少し落ち込んだように告げ、諺でありますよと付け足し、頷くとなんとなく謝り)
え?そうなんですか?人じゃありませんけど、飛べるだけですし。…?もしかして、知り合ったからとか、今ここにいるとかですか?(違うと言われ驚き次の言葉には、そう言うと夜空を見上げ、視線を戻すと不思議そうに見つめて首を傾げ)
[解りました、なんだか有難う御座いました!大丈夫です、こんな時間なので。また、宜しくお願いします。]
10/31 4:11
>絶影それは羨ましいな…俺は今の家だとそんなのないし、屋根に登れないからな…。なるほどね…だったら俺の心配より大切な人の心配してやれよ…さっきも言ったが俺は仕事上慣れてるから大丈夫だ…。…見事なタイミングで返ってきたからな(相手の言葉を訊き自分の家にないと告げて苦笑し、続く言葉は感謝の気持ちとは裏腹にぶっきらぼうに述べ上着のボタンを留め終えるとフッと笑みを浮かべ)
別に忍者は速い訳じゃないぜ…ただ、人より運動能力が高いだけだからな…。まぁ、そりゃあ心配だよ…無関係じゃないからな…(羨ましそうにする相手に淡々とした口調で述べ心配かと訊かれればぶっきらぼうに答え)
【すみません、睡魔に襲われ中なので次レスで落ちますね;】
10/31 3:56
>スノー屋根ですか、それもいいですね、私の家に天窓あるんですよ。それなら、いいんですが…でも、心配ですよ、私の大切な人もそういってますが…。他人?…それなら、私だって…あ、不要になってしまいましたね。(ニコニコと嬉しそうに話していくと服装にビックリし、大事にしていると言うので安心しつつ、心配だと告げて他人と聞いて自分もだと言おうとしたとき、上着に通すのを見て残念そうにするも、安心するとマントをつけ)
はい…すっごく、ピンチになるんですよね…忍者さんみたいに、早く動けないですし。えっと、心配…ですか?(術を使ったときのコトを思いだし、羨ましそうにすると不思議そうに首を傾げて)>絶影さん
10/31 3:43