−Mitten Platz−
過去ログ152
2006/10/31 2:49
＞メルティーナ【申し訳ありませんが明日が早いので次レスで失礼させて頂きますね。遅くまでありがとうございました☆】
10/31 2:49
＞スノーえ？…う、メルティーナさんが、そういうなら…。(しゃがみ込み瞬きをし、下を向いて悩みチラッと見上げて頷いて)
…そうだったんですか。…っ！わ、私はそんな褒められるほどのものでは…。(どんなのか気になるが聞かずにいると、内容を話されると照れているのか恥ずかしそうに下を向き、首を横に振り否定し)
あ、じゃメルさんで。はい、いいですよ。私のことは、お好きに呼んでいただければ…。(メルティーナの提案に、唇に指を当てて考えると微笑んで、次の言葉にニッコリ嬉しそうにして頷き)＞メルさん
10/31 2:47
＞メルティーナうー…ま、どっちもどっちってねー（段々と頭が混乱してきたのか帽子を押さえて小さく唸り、諦めた様にへらりと笑えば軽く肩を竦めてみせ）
私にはこれくらいしか出来ないからねー。お役に立てて幸いです（苦笑に近い笑みを浮かべて頬を掻くと急に畏まった口調で告げ手を取られると少し擽ったそうに笑い）
やっぱり。着物とか忍とか、確か東洋の島国の話だと思ったんだよね。でも半分でも忘れてたなら進歩、かなー？（大分曖昧になっていた自身の記憶が正しかった事がわかると安心する様に小さく笑み次いだ言葉には何処か嬉しそうに声を弾ませ）＞絶影
10/31 2:45
＞絶影あぁ、其にこの寒さが心地良い…まぁ、今の俺には肌寒いがあってるがな…（小さく頷いて呟き、続く言葉はメルに掛けた忍装束を一瞥しＴシャツ姿で両手を広げ苦笑気味に述べ）
そういう事だ…。魔法なんて大したもんじゃねぇよ…今のは忍術だ（口端上げて笑みを浮かべ呟き火を点けた時の行動を問掛けられれば何時もの口調で述べ）＞スノー
10/31 2:43
＞メルティーナんー…じゃあどっちも悪くてどっちも悪くない！（このままでは埒が明かないと暫し悩む様に視線を彷徨わせてから悪戯に口端を上げて言い切り）
うん、話は聞いてるよー。可愛くていい子だって。ほんとその通りだよねー（楽しそうに声を弾ませ答えると相手の全身を見据えてしみじみと口を開き）
メルティーナっていちいち長いし、メルとかメルティって呼んでくれていいからね？だから私もスノーって呼んでいーい？（自身の愛称を伝えると相手の様子を窺う様にしながら言葉を紡ぎ）＞スノー
10/31 2:38
＞絶影別にメルは悪くないが…まぁ最初に言った俺が悪いな…。…すげぇ…有難う、メル（額に手を当てたまま考え込み結局自分が悪いと告げ、相手の詠唱が終わり暫くしてから自分の頬を撫で傷が無いと解るとそれに感謝して相手の手を取ろうと手を伸ばし）
あぁ、俺は東洋にある日本って国の出身だ…。まぁ、あくまで忘れてたのは半分だからな…（相手に訊かれれば頷いて自分の出身を述べ続く言葉は淡々と述べ誰もいないところに紫煙を吐き）＞メル
10/31 2:38