−Mitten Platz−
過去ログ151
2006/10/31 2:37
＞スノーそうだったんですか、冬は空気も澄んでますから、綺麗ですしね。(その言葉に夜空を見上げ、地に足をつけると翼を光に変えて消し、ホルスターの件には)
そうですか、持ってこなくても、よかったんですね。…！！今のは、魔法ですか？(安堵した笑みを向けるとしゃがみ込み、見上げるとタバコに火をつけるのを見ると、驚き目を見開き興味津々に問い掛け)＞絶影さん
10/31 2:37
＞メルティーナ最初に私が照れるようなこと言うからー…ん？それだったらそんな言葉を言わせた私のせい？『痛みを消し去れ……キュア』…どう？（そうだと言わんばかりに頷いてみせるも元を辿れば自分のせいなのかと首を捻り、詠唱を終えると優しき一陣の風が運んできた光の粒子が相手の傷を覆う様に集まりそれが相手の皮膚に溶ける様に消えるとそこに傷跡はなく）
東洋の人だよねー？…忘れてたんなら言わなきゃよかった（相手の服装を眺めて確認する様に首を傾げると相手のくわえた煙草を見て僅かに頬を膨らませ）＞絶影
10/31 2:32
＞スノーいえ！いきなり声をかけた、私が悪いんです、ごめんなさい。(悪くないと首を横に振り、再び申し訳なさそうに謝り)
はい、スノーです。え！…レイヤから、ですか？(頷くと叫ばれてビックリすると、小首を傾げなんだか不思議そうにし)
メルティーナさん、ですね。あ、はい！え？…ネコさん、ですからね。(嬉しそうに微笑んで手を揺らすと離し、褒められるとキョトンと不思議そうにし)＞メルティーナさん
[いえいえ。]
10/31 2:25
＞絶影…参ったな、俺のせいかよ…。いや、いいが…（自分のせいと言われれば何とか相手に視線を向け額に手を当て苦笑気味に述べ、相手が詠唱を始めれば言いかけた言葉を中断し）
これでも俺は人の子だ…。半分煙草の存在を忘れてただけだ…（ぶっきらぼうに呟き煙草の事を言われればポケットから取り出しくわえて両手で印を結び一言の詠唱をすると忍術で火を点け）＞メル
10/31 2:24
＞メルティーナ絶影のせいだー。…あ、ごめん。ちょっと待っててね…『優しき癒しの風よ、天空に舞い傷つきし命を救う力とならん…』（相手が視線を逸らしている為自身は相手を見据えけらけらと楽しげに笑い声を上げ、顔を顰める相手に申し訳なさそうに手を引っ込めると瞳を閉じて詠唱を始め）
よかったー、絶影が人間様で。…そう言えば今日はまだ煙草吸ってるとこ、見てないなー…（戯ける様に肩を竦めると思い出した様に呟き何処か意外そうに相手に視線を送り）＞絶影
10/31 2:19
＞絶影まぁ、ちょいと外に出たかっただけだからな…。あぁ、あれか…別に気にしなくていいぜ？ただちょっとあったら便利かな…程度の物だからよ…（ポケットから煙草を取り出しくわえてライターで火を点けようと思ったがたまには変わった事を…と思い両手で印を結び一言だけの詠唱をすると忍術で煙草に火を点け、謝る相手には軽く肩をすくめ苦笑混じりに述べ）＞スノー
10/31 2:17