−Mitten Platz−
過去ログ149
2006/10/31 1:52
>絶影…だから直視できなかったんだよ…。してほしい事…コイツをどうにかしてほしいな…(一息吐き再びぶっきらぼうに述べ、してほしい事と訊かれれば数時間前にできた頬の傷を見せて其を指差し)
…そうか、有難う…(相手の言葉を訊けば安堵の笑みを浮かべて呟き)>メル
10/31 1:52
>メルティーナわっ!?(こんな時間に声を掛けられると思っていなかったのかびくりと肩を震わせると頓狂な声を上げ)…えっと、初めましてさん、だよね?(少し早まった鼓動を落ち着かせる様に片手を胸に当てながら相手をまじまじと眺めて)>スノー
【初めまして、歓迎致します^^】
10/31 1:52
>スノー移動入室(白のネコ耳と尻尾をつけ、白いワンピース(裾と袖口が黒のレースで飾られている)、白マントを羽織り銀色の金具で前を止め、白で飾りが三日月で蒼い大きなサファイアが三日月の上で宙に浮いた感じの(神界で使っていた)ロッドを持ち、白猫魔導士のカッコで、白い翼を出し人がいそうな広場を上空から飛んでいくと人を見つけて、近づいて行き)
こんばんは。(と二人の前で止まるとお辞儀をし)>ALL
[メルティーナPLさまは、初めましてですね!
絶影PLさまは、またですね。
お二人ともお相手、宜しいでしょうか?]
10/31 1:47
>メルティーナかわい…?あ、ありがと。ちゃーんと期待してて下さいなー?何かしてほしい事とか欲しい物とかあったりする?(自身の予想とは間逆の答えに瞬間硬直するも我に返れば俯いて僅かに染まった頬をとんがり帽子で隠し、自身も冗談めいた口調で返せば首を傾げ)
ふふっ、絶影だって私の大事なお友達だよー(相手の小さな言葉を聞くと嬉しそうに肩を揺らして笑いながら相手に顔を向けるとさらりと述べ)
10/31 1:47
>絶影…別に、ただメルの笑った顔が可愛かっただけだ…。有難う…期待しないで待ってるさ…(何時も通りのぶっきらぼうな調子で呟き、笑みを浮かべて頷き続く言葉はニッと笑い冗談混じりに述べ)
まぁ、そりゃあ心配するさ…メルは俺の大事な…ダチだからな…(何時もより少しだけ声を荒げて述べ後の言葉は段々と言ってるか言ってないかくらいの声で述べ)
10/31 1:39
>メルティーナううん、何かしちゃったかなーって思っただけ。また私もなんかお礼するねー?これも借りちゃったし(問われれば心なしか慌てた様子で首を横に振り、羽織っている相手の上着を示せばココアを持っていない方の手でぐっと拳を握り)
充分優しいよー?今だって私の事心配してくれてるし(無邪気に口許を弛めて口を開くと優しく瞳を細め、大丈夫だという言葉を聞けば漸く安心したのか大人しく相手の上着を借りる事にして)
10/31 1:31