−Mitten Platz−
過去ログ148
2006/10/31 1:23
>絶影どうした…?礼なんていいよ…俺のほんの気持ちさ…(首を捻る相手を見れば思わず問掛け、礼を言われれば首を振り静かに呟き)
俺は大丈夫だし優しくなんかねぇよ…まぁ、心配してくれる気持ちは嬉しいけどな…(相手の言葉に軽く肩をすくめて述べ、続く言葉は嬉しそうな笑みを浮かべて呟き)
10/31 1:23
>メルティーナ…?買ってきてくれてありがとう、絶影(視線を逸らされた理由がわからず不思議そうに首を捻り、ココアを頬から離すと示す様に軽く掲げ今更ながら礼を告げれば口に運び)
優しいねー。…ほんとーに寒くない?無理しないでね?(にっと口端を上げて言葉を紡ぐもしつこい程に相手に尋ねて不安そうに首を傾け)
10/31 1:17
>絶影どう致しまして…。幸せか…それならよかった…(フッと笑みを浮かべ呟き相手の笑顔を見れば可愛いと思うも口には出さず視線を反らし、幸せと訊けばその言葉を嬉しく思うもぶっきらぼうに述べてしまい)
…そうしてくれ、その方が俺も嬉しいからな…(淡々とした口調で述べるも内心ではこれで風邪ひかないなと安心しており買ってきたコーヒーを一口飲み)
10/31 1:11
>メルティーナありがとー。…あったかーい、幸せ(褒め言葉を聞くと恥ずかしそうに足を揺らしてからはにかむ様に笑って礼を述べ飲み物により暖まっていく指先に表情を弛ませると今度はそれを自身の頬に当て)…絶影がそう言ってくれるなら、甘えちゃおうかなー(相手の提案に折れたのかベンチに両足を上げるとそれを包み込む様にして自身のコートの上から腕は通さずに相手の上着を羽織り)
10/31 1:04
>絶影でも、その格好似合ってるぜ…?…そうか、よかった…(相手の容姿を見つめながら素直な感想を述べ、買ってきた飲み物を好きと言われれば安堵の息を吐き相手の隣に座り)…解った、じゃあ俺が寒くてどうしようも無いと思ったら其を返してもらう…それでいいか?(渋る相手に一つの案を思いつき自分の上着を指差して相手に案を告げ)
10/31 0:54
>メルティーナやっぱり季節的にちょっと無理があったかなー、とは思うんだけどね。…うん、ココア好きー(微苦笑浮かべて帽子の上から頭を押さえ、差し出された飲み物を嬉しそうに受け取ればその温かさに瞳を細め)
でもー…(尚も渋る様に言葉を濁らし膝の上に乗った相手の上着に視線を落とし)
10/31 0:47