−Mitten Platz−
過去ログ147
2006/10/31 0:42
＞絶影あいよ…そうさせてもらう…（視線を相手に向けてフッと笑い小さく頷き）
なるほど…そういう訳か。それなら仕方ないな…。…好みが解らないからココアにしちまったが大丈夫か？（相手の答えに納得したように頷き続く言葉は軽く肩をすくめて述べ、買ってきた飲み物のうち一つを相手に差し出し）…俺の心配は本当にいいぜ？…寒いのは極地で慣らされたからな…。
10/31 0:42
＞メルティーナデジャビュー。…そうしちゃって下さいなー。私も勝手にそう受け取ってるから（相手とは対照的にけらりと楽しそうな笑みを浮かべるとぱちりとウインクして）
私、運び屋してるんだけどよく頼んでくれるおばあちゃんが居てねー。収穫祭で魔女するって言ったらお金の代わりにくれたって訳。…私は風邪引いても自業自得だし…私のせいで絶影が風邪引いちゃったら嫌だもん…って行っちゃった（相手の問い掛けに簡単に答えるとスカートの裾を掴んで軽く揺らし、相手の言葉を嬉しく感じながらも上着を受け取る事は渋るも席を立ってしまった相手に小さく呟き）
10/31 0:34
＞絶影確かに…まぁ有り難い言葉として受け取らせて頂くよ…（苦笑気味に頷き自分の胸に手を添えれば小さく笑みを浮かべて呟き）
お得意様…？…大丈夫、それにメルに風邪ひかれるほうが嫌だからな…（相手の口にした単語に首傾げ問掛け、続く言葉はぶっきらぼうに答え立ち上がり）…ちょっと飲み物買ってくるわ…。
10/31 0:24
＞メルティーナ過ぎちゃった時間はどんなに頑張っても戻ってくれないし…。私も楽しいよ！…って昨日もこんな話した様な…（視線を空に向けていつもより真面目な声色で言葉を紡ぐも昨日のやりとりと重なり口調を戻して微笑を浮かべ）
だってお得意様の顔があまりにも嬉しそうだったからー……ダメダメっ！気持ちは嬉しいけどこれじゃあ絶影が寒いでしょっ！（相手の表情を見ると言い訳する様に僅かに唇を尖らせるも上着を差し出す相手の服装に狼狽する様に何度も首と両手を横に振り）
10/31 0:21
＞絶影そうだな…時間は限られてるから無駄になんかしたら勿体無い…それにこうやってメルと話すの楽しいしな…（相手の言葉に同意するように頷き、続く言葉は微笑を浮かべて述べ）
…寒いならスカート履かなきゃいいだろ…ほら…使うか？（相手の容姿を眺めながら苦笑すると自分の忍装束の上を脱ぎ無地の黒いＴシャツ一枚になると相手に上着を差し出し）
【一応正しい文章載せときます;必要ない場合はスルーしてください;】
10/31 0:18
＞絶影【すみません、文章に多少の誤りがありました;;】
10/31 0:14