−Mitten Platz−

過去ログ130 2006/10/28 20:03

>レイヤ=クレセント
退出
ん〜なんか汚れそうだな。もう一回着替なおそ。
(白い着物に汚れがつきそうだと思い着替る為家に戻ろうと踵を返し歩きだし)
10/28 20:03

>レイヤ=クレセント
入室
(牡丹の刺繍が施された白い着物を着て髪を結い銀細工の髪飾りをし巾着袋を持って嬉しそうにしながら広場に歩いていて)
10/28 18:03

>ユング・ティグ
移動退室
(気付けば寝息を立てている相手に驚いた様に目を丸くするもすぐに子供を見る様に表情を和らげ)
こんな時季に、しかも信用ならん奴の前で寝ちゃダメだろう?危なっかしいお嬢さんだ…騎士って言ってたし、皇宮行くから連れて行くか。…そうだ、あれもっと…
(相手を軽々抱き上げると思い出した様に振り返って己が着地した場所が衝撃により窪んでいるのでそれを修正して立ち去り)

【寝落ちですかね?続けての御相手有難うございました!セリア嬢も連れてくので次回は好きな場から始めて下さいませ。お疲れ様でした〜】
10/27 1:09

>ユング・ティグ
あれ、俺の通り名知ってんの?君みたいな美女に知られているとは光栄だねぇ。
(相手の言葉を気にする事なくマイペースに嬉しそうな笑みを浮かべると徐に懐を探り始め)
はいはい、理解しますよ?流石は騎士ってだけはあるようだ…厳しい。証拠ね、証拠となる招待状見せるよ…それで良い?
(取り出した招待状をペラペラと揺らしながら相手の目の前まで明らかに隙のある自然体で歩み寄って招待状を差し出し)

【こんな奴なので無礼があった際にはご容赦を;】
10/26 23:50

>セリシアーシャ
【とりあえず宮廷に近いとこから!と思ってここにしたらドンピシャでした(笑)よろしくお願いします♪】
10/26 23:32

>セリシアーシャ
陛下の…招待者…?
(一言足りとも言われた覚えがないためか眉をひそめるも、相手に敵意がないのを見れば礼に習い一礼して)
私は、皇宮騎士・セリシアーシャと申します。…“破滅の吟詠詩人”殿…現在、貴方が我が主の招待者である証拠は何もありません。貴方に敵意がなくとも、ここで簡単に貴方を認めるわけにはいかないのです。…ご理解…頂けますか?
(相手の異名を言い当てると、十中八九彼の言葉は正しいのだろうと思いながらもそれでもそれを肯定することはなく問い掛けて)
10/26 23:30

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