−Mitten Platz−

過去ログ129 2006/10/26 23:20

>ユング・ティグ
…お?来ていきなり美女のお迎えが…って、此処‥帝都で合ってたのか…
(神気に僅かな警戒をしつつ視線を送ると女性である事が分かれば直ぐ様警戒を解き、相手の言葉から無事に帝国へ着いた事を確認して安堵して呟き)
初めまして、お嬢さん。お騒がせして悪かったね。俺はユング・ティグ、この帝国の皇帝から招待されて来た者だよ?
(立ち上がって埃を神経質っぽく綺麗に叩いて落とせば片手を胸に当てて紳士的に会釈し)

【分かってたように広場に居たのでビックリですw事前に決めていましたが‥宜しくです!】
10/26 23:20

>セリシアーシャ
(子供の家から離れて市場へと振り向いた瞬間に大きな音をたててど真ん中に落雷するのを見れば、その眩さにマントで顔を隠し光りが収まるとゆっくりと顔をあげ白煙の中から人の声がすれば緊張を走らせながらその身に神力をまとい)
何者です、この帝都を仇なすのであれば…容赦はしませんよ?

【Σほわっ!?き、きたーーっ!!】
10/26 23:09

>ユング・ティグ
入室
(帝都全体を照らし覆う様な強く激しい稲光と轟音を響かせれば大きな雷が広間の広い場所へと狙ったかのように真っ直ぐに落ち、焦臭い煙を漂わせるとその中から黒い影が徐に姿を現し始め)
……ててっ…痛ぅ〜‥なんて場所にあるんだ、この国は…
(場に合わぬ呑気な声を上げるとコートを着た黒ずくめの男が尻餅ついて頭を抱えており)
10/26 23:02

>セリシアーシャ
(近くの家から女性の声がして、おそらくこの子の母親だと理解すれば子供を抱えてそちらへと走り)
今は危険です。絶対に外にはでないでください
(真剣な表情で言えば女性は頷いて、それを見ると扉を静かに閉めて再び見回りを再開し)
10/26 23:00

>セリシアーシャ
(一層激しく空が光れば地鳴りがして、そうしてふと後ろを振り返ると一人の子供を見つけて)
危ないっ!!!
(言う以前に体が動き子供の前に立つと狙ったかのように雷が真っ直ぐにこちらへと向い、しかしそれを分かっていたのか一瞬にして防護壁を張ると何とか難を逃れて)
10/26 22:47

>セリシアーシャ
入室
(騎士の正装で先ほどから忙しなく辺りを走り回る部下に指示を送ると雷轟く空を見上げ)
…とてつもなく…嫌な空気ですね。それに…この感じ…。
10/26 22:39

130128

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