−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ73
2006/10/31 16:03
＞絶影移動入室（扉を開け店内を一通り見回して空いてる席を見付ければ其処に座り店員を呼び止めてコーヒーを注文しポケットから煙草とライターを取り出し軽く振って飛び出た一本をくわえて火を点け紫煙を吐き出し）
10/31 16:03
＞神楽 零退室（カップを両手で包み込むように持ち、フゥと冷ます仕草で息を数回吹きかけ口元へとカップを運びコクッと数口紅茶を流し入れ）最近は夜間は寒いですから温まりますね…。
（誰に言うでも無く一人呟き紅茶をゆっくりと飲みながら時折夜空を見つめ。手にしていた腕時計に目をやり時間を確認し）あら、もうこんな時間…。帰りましょう。
（残りの紅茶を飲み干し、会計をすませればゆったりとした足取りで店内を後にする）
10/31 1:45
＞神楽 零（テーブルに腕を置きガラス越しに夜空を眺め、小声で不意に思いついた言葉を小さく呟き）…「暗闇に浮かぶ白い月…僕らを見守るその光…優しいけれど寂しくて。それは君の裏側を、隠すための光の旋律。傷を隠して輝く姿…。美しく凛々しく、闇夜に光る太陽であれ…」…即興すぎたわ…。
（呟き終わると同時に注文した紅茶が手元に来れば、ウェイターに目を細め笑みを向け軽い会釈を送り）ありがとう。
10/31 1:36
＞神楽 零入室まだ開いているかしら…？（白いシャツに黒いネクタイ、ギンガムチェックの赤いミニスカに編み上げブーツ姿で現れ、あたりを見渡しながら来店すれば空いている席へと腰を落ち着かせ、ウエイターを呼び止め注文をすませ）…紅茶頂けます？
（ウェイターが去ったことを確認し、椅子に深く腰をかけ店内へと視線を巡らせふと息をつき）
10/31 1:21
＞絶影退室（紫煙を吐きながら煙草を灰皿に押し付けて消し立ち上がると懐から金を出して会計を済ませドアに向かい店を後にし）
10/30 14:16
＞絶影（ボーッと外を眺め煙草が燃え尽きてる事に気付くと口から離して灰皿に押し付けて忍装束に落ちた灰を軽く手で払い。カップを手に取り冷めたコーヒーを飲み干しカップを置くと再びポケットから煙草取りライターを取り出しくわえて火を点け）
10/30 13:28