−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ396 2017/2/5 20:58

>メルティーナ
入室/置きレス
(淡いグレーのニットチュニックに黒いロングスカート、白黒バイカラーの小さめショルダーバッグを肩にかけ。ミッテン広場の方から軽やかに歩いてくるとカフェのガラスの向こうに見知った顔を見つけ、黒いパンプスをはいた足は自然と店の入口へ。窓際の席に近付くにつれて漂う甘い香りに頬を緩ませつつ白金の髪を持つ友人の斜め後ろまで歩みを進めれば、真似をするように上体を傾けて手元を覗き込み馴れ馴れしく唇を開いて)甘いの、そんなに好きだったっけ?

【こんばんは!人数増やしてしまいますが、お邪魔させていただいても宜しいでしょうか?】
2/5 20:58

>エスペラント
入室/置きレス
(全身黒の服から、昼間の人間界に合わせたような白いシャツに黒いロングカーディガン、カーキ色のパンツスタイルで、勿論手放せないアクセサリーなどはそのまま身につけた格好で、今の季節にはまだ寒いだろう少しずれた服装かもしれないため、目立つ容姿も相まって視線を浴びるもお構い無しで、ふらっとカフェに足を運ぶと甘いとの言葉が耳に入り、そちらに顔を向けるも後ろ姿で分からず、気配を探ると知ったような感覚で背後から近づいて勝手に飲んでる物を覗き見て勝手な感想を口にして)……うわ、甘そう。バレンタインの代わり?

【PL:こんにちは。丁度発見して、レイナス君とも会いたいと思っていたので突撃させて貰いました(笑)エヴァン君にも、いつか機会があったら会いたいと思ってます♪そして、初っぱなから、失礼な事を言っていてすみません;まったりと、お付き合い頂けたら嬉しいです。】
2/5 16:07

>レイナス
入室/置きレス
(常と同じダークレッドのボトムスをブーツに入れ、上は黒いヘンリーネックのカットソー。上着を黒のケーブル編みのロングカーディガンに変え、ターバンを外し下ろした髪をハーフアップに纏めた出で立ちで窓際のテーブル席へと着けば置かれたメニューを手に取って。何となしに眺めていたが、ふとメニューの下にあったのだろう洒落た文字で綴られた『バレンタインにおすすめ』のピックアップメニューの存在に気がつき訪れた店員に指差しで注文し、暫し通りを行き交う人々を眺めつつ待機していて。程なく運ばれて来たのはオレンジがほんのり香るホットチョコレート、それを受け取り礼を告げると一角にカカオの甘い香りを漂わせ一口と口に運んでみて)───……う、っは……甘…

【置きレスにつき、暫し場所をお借りいたします(礼)】
2/5 9:31

>セリシアーシャ
退室
(最後の章に入る前まで読み終えると本を閉じ、店内の時計へ目をやる。針が記す時間を確認すると読みかけの本をバッグへ押し込み、途中に少しずつ味わっていた紅茶の残りを飲み干して。)
さて、そろそろ行くとしよう。
(明日朝一の仕事はたんまりあるだろう。それを見越して少しでも減らすべくこのまま外挺へ赴くつもりらしく、立ち上がるとレジで会計を済まし店から出ると身を翻し北区画を目指して歩きはじめて…。)
1/5 0:50

>セリシアーシャ
(記された文字の羅列に目を通しているとふいに声をかけられ、紅茶が届けられたことに気づき軽く会釈をして。湯気の立ち上るティーカップを片手で持ち上げて口元まで持ってくると息を吹きかけ、それを何度か繰り返してから漸く口に含んで。)
…温まるな。
(身体を巡る暖かさに思わず笑みを浮かべながらカップをテーブルに置くと、読みかけの本をテーブルに置き再び目を通して。)
1/4 22:11

>セリシアーシャ
入室
(髪をアップにしてボルドー色のケーブル編みオフショルニットワンピースに千鳥柄のチェスターコート、ネイビー色のスエードパンプスを履いて。手にはバッグを持ち、店内へと足を踏み入れると窓際席へと通されて椅子へと腰を下ろし、メニューを手に取って目を通すとちょうどいいタイミングでスタッフがやってきて。)
では、紅茶を。…ああ、ストレートで。
(まるで知っているかのような口ぶりに、半常連のようだと思って一人、小さな笑みを浮かべ。店員が会釈して立ち去ると、バッグから本を1冊取り出してそれを読みはじめて。)
1/4 19:58

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