−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ371 2016/4/13 1:57

>アルバ・マグノリア
退室
(程なくして運ばれた紅茶が目の前に置かれれば軽く頭を下げて、カップを手に持つとゆっくりと口をつける。のんびりとお茶を楽しんで、暫く静かな店内を満喫すればちょうどいい頃合いにカップの中身を飲み干しており、長居しすぎたかと思えば立ち上がってレジへと向かい。)
ご馳走さま。とても美味しかったです。
(レジにいたスタッフに接げるとペコリと頭を下げ、カフェを後にして…。)
4/13 1:57

>アルバ・マグノリア
入室
(ベールこそしていないものの仕事で来たのかシスターローブのような正装に身を包み、人の疎らなこの時間ならば落ち着けるだろうかとこの場所を訪れて。店内の奥、二人掛けの席へと腰を下ろすと紅茶を頼んで今度こそ椅子の背もたれに体重をかけて深く座り。)
…これが帝都。ルフトとは、全く違うのね。
4/13 0:51

>佐奈 玖郎
退室
セリシアーシャ…セリさん…。じゃあ、お言葉に甘えてそう呼ばせて貰います。…?…人間界の事にも詳しいんですね…?
(何度か耳にした名ではあったが、何分覚える事が多くて親しくなった者の名しかまだ覚えておらず。ただ話を聞いていただけでは覚えていなかった名を今、覚えるように反芻。親しげに呼んで良いのか疑問に思うも、本人が望むならとにこやかに頷いて。次ぐ東の国と言い当てる相手に、やはり偉い人は色々と博識だなと感心する。だが何かを確認するように見られ、何か己で変な所でもあったのだろうかと小首を傾げつつ視線を受け)
そうですか?上の者の思想に倣ってるから為せるものだと……。ははは。了解です。
(確かに国民性もあるが、規則などは上に立つ者が示して秩序などは保たれる。そして異国民も大らかに受け入れ、その者への対応を民自身が受けてきて見ているから為せるのではと、来てばかりの己の客観的な見解を口にする。しかし恥ずかしいのか、それ以上の言葉を制止されると親近感が湧いて笑いながらも了承して)
…なら、そうさせて貰います。
(立ち上がり帰るらしい相手を見上げるも、送ると言われて本来は男が送るものだと考える。とはいえ、一緒に行けば送る側にもなれるかと思えば快諾して立ち上がり。相手がレジに行くのを見つめ、しばし思案する。目上であり女性、支払いはどうするのが正解なのかと。次までには決めておこうと思っていれば親しいスタッフに話しかけられ、一言二言会話交わせば会計を済ませた相手が出てくるのが見え。スタッフと別れれば相手の方へと小走りで寄り、あとは同じ速度で歩いていって)

【最後の最後で遅くなってしまい済みませんでした。
玖郎は色んな意味で天然なのです(笑)また是非とも宜しくお願い致します。ありがとうございました〜】
3/9 8:35

>セリシアーシャ
退室
セリシアーシャだ。長ければセリと呼ぶといい。…クロウ…東の国の出か。
(流石に分かったようでフッ微笑めば漸く己の名を紡ぎ、彼の名を聞けばそれは聞き慣れない響を持っており。容姿を見る限りそんなふうには見えなかったと改めてマジマジと見つめて。)
…いや、貴族がしている事よりも、帝都の者達がもともと素晴らしいのだ。…クロウ、余り持ち上げなくていい。返答に困る。
(帝国貴族はもともとある帝都の民の素晴らしさを支え、新たな美徳を引き出すに過ぎない…そう考える己にとって、感謝はありがたいものではあるが流石に更に言われれば気恥ずかしいと制止を掛けて。気分を変えるべく珈琲を煽ると立ち上がり。)
さて、そろそろ私は行かねば…。クロウ、良ければ途中まで送るが…如何だろうか?
(これ以上はタイムオーバー。しかし共に帰路にというのなら話は別だと誘ってみれば一歩踏み出し、レジにて必要な分を支払えばカフェを出る。果たして彼はどうするだろうか?叶うならば、共にカフェを後にするだろう…。)

【すみません、意識が飛んでました(>_<)クロウ君の褒め殺しには流石のセリも困惑しながらも照れました(笑)背後はルンルンでもうちょっとお話したかった…!またぜひぜひお相手くださいませ!今夜はお相手くださりありがとうございました♪】
3/9 6:47

>佐奈 玖郎
ロード公…ああ、公爵の…。凄い偉い人だった…。自分は玖郎、佐奈玖郎です。
(役職が含まれる名を聞けば、何度か聞いたことのある名前だと反芻して。しかも地位的には上の方で、失礼はなかったかと苦笑を漏らしつつも己も名を名乗り)
ここの人達も制度も、異国の人に優しいですよね。貴女のような人達が上にいるから、この国の雰囲気はこうなんでしょうね。
(当たり前と平然と述べ、仕事を誇りに思ってやっているからこの国は豊かで過ごしやすいのだろうと感じ。素直な感想を、のほほんと口にして)

【遅くなりましたが、退室の件は了解しました!このような時間までお付きあい頂き、ありがとうございました。先に退室して下さいませ】
3/9 5:26

>セリシアーシャ
そうだな、カフェに来て何も頼まないのも失礼か…。
(言えば差し出されたメニューを受け取って開けばさらっと目を通し。調度いいタイミングでスタッフが来れば、珈琲を一つ頼んで。)
…ロード公、と呼ぶものもいる。分かるだろうか?
(やがて頼んだ珈琲がテーブルに置かれるのを視線で追いつつ、はじめは名を名乗ろうとも思ったが公爵としてよく使われる名のほうが良いだろうかと、そちらからまず名乗ると珈琲カップを手に取り口をつけ。それから聞こえてきた礼には不要な言葉だと思いつつ、やはり言われてしまえば嬉しくて目を細めて誇らしげに微笑んで。)
礼には及ばん。この帝都を護るのは、私の役目…当たり前のことなのだ。

【すみません、ちょっとウトウトしてるので、次で退室しますね。】
3/9 4:49

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