−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ345
2011/7/21 7:27
＞ラクシャーサ置きレスふふ…そうそう難しい仕事って結構燃えるしね♪
(相手のはにかみ笑顔に小さく微笑み、やりがいについては同感だと頷いて最後グッと握りこぶし握って笑顔で告げ)
うん♪チルチルミチルみたいにすぐには無理でも探してみるっ♪
(青い鳥を探しに行くのかと言われれば無邪気な笑顔で子供のように告げて)
うん…ナルさんごめんね？
(まだ頭の中に渦巻く不安や心配はあるが声も仕草も常のものに戻し、相手に申し訳なさげな顔をさせてしまった事に小さく謝り)
でも教えてくれて有難う…僕、ちゃんと待てるよ♪
(彼の人がひょっこり顔を出すまで、待ってられるとにっこり微笑んで…不安でも心配でも己は大丈夫なのだとエヘンと胸を張り)
【それはよいタイミングで♪良かった♪】
7/21 7:27
＞雨宮 成爾置きレスそうですね…生態系を崩さないように、バランスを保つのが我々の仕事なんでしょうね
(優しいと言われれば『いえ‥』と小さく首を振ってはにかみ、次にはそうするのが最善なのだろうと‥やりがいのある仕事とばかりに笑みを浮かべ)
やはり、青い鳥は探しに行かれるのですね…
(青い鳥を探す事は変わらず、本当に彼を想っているんだなっと微笑ましげな眼差しを向けて)
そう‥ですよね…あの方なら上手くやりそうですし、大丈夫でしょう…いつも通り、ひょっこり帰ってきますよね
(声音の変化に視線を向ければ一瞬の表情と微かに震える声音に、笑顔を作ってはいるが必死に耐えてる様子に申し訳なさそうに眉を下げ。しかし必要以上に心配させない為、それにいつもの事だとニコリと笑って)
【少しで一週間くらい経ちますし、自分もお暇しようかと思ってました…ので、了解です^^】
7/21 6:33
＞ラクシャーサ置きレス(相手の言葉にその表情じっと見つめて少し思案し)
…ふふ…ナルさんは優しいね…でも、魔物を倒せば良いって話でもないから難しいよね…
(瞳を細めて微笑み告げるが、魔物達は魔物達で居場所は必要だろうし駆除して殲滅していい話ではなくて…難しいと呟いて)
そっか…そうだね…ならやっぱり僕が世話して『ユンさんを幸せにして下さい』ってお願いしよ♪
(忙しい人だし世話は難しいと聞くと『やっぱり』ともう一度空を仰ぎ、その後楽観的にへらりとした笑み浮かべて呟き…続いて今も長期活動してると聞けば胸に生まれた不安や心配にほんの僅かな一瞬だけ表情曇らせるが)
…そう…
(急いでいつも通りの笑顔張りつけ、僅かに震える声で必死に取り繕い)
…でも…ユンさんなら心配ないよ？
(案じてくれている様子に『彼ならばきっと…』と慰めるように、半ば自分にも言い聞かせるように告げて)
【ごめんなさい…今週金曜位までしかいられなさそうなのでその前に退室します〜】
7/20 18:24
＞雨宮 成爾置きレス動物達は魔物に襲われないように、潜んで過ごしているのでしょうね‥
(弱肉強食とはいえ、少し可哀相だと思いながら言葉紡いでカップに口を付け)
まぁ‥何より忙しい方ですから、お世話するのが難しいかも知れませんね…現に今も、長期外出しているみたいですし…
(落ち込みつつも真剣に思案している様子に小さく笑みを漏らすが、不意に空を見上げて彼の身を案じるように呟き)
7/20 17:30
＞ラクシャーサ置きレスははは…ゾンビと狼にはいっぱいあった事あるんだけどね…
(唸る相手の姿に小さく笑いつつ、森で遭遇したもの思い返し)
…ううぅ…面倒臭いとか思われたらヤダなぁ…
(確かに彼の人が動物の世話をする図は難しく、それでも面倒見は良いし無下にはしないだろうが…最悪の事態考えてしゅんと俯き思案して)
7/20 6:07
＞雨宮 成爾置きレス僕も、この辺りの森で青い鳥を見た事はありません…
(僅かに唸りながら、郊外に出れば魔物の相手ばかりで見てる余裕はなかったと思い返し)
どうでしょう…しかし、ユンさんが動物などをお世話している姿は想像できませんねぇ‥
(相手は彼の幸せを願っているが、彼ならば彼女の幸せが己の幸せ‥彼女が傍に居る事の方が余程幸せだろうと考える。だが敢えて述べる事はせず、質問に対しそこの好みは知らず思ったままを苦笑気味に答えて)
7/20 1:37