−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ326 2010/7/17 1:48

>ブリジット
無駄に歳をとっているわけではありませんからね。多少は知識もついておりますわ(たとえを出す元になっている知識は年季故であると半ば苦笑いの笑顔で答え)
裏技……?ひゃうっ……なるほど。そういうことでしたか(とうとう持っていた本を扇代わりにし始めて扇いでいたところに冷気を貰い、急な冷たさに思わず情けない声を出し)
7/17 1:48

>ラクシャーサ
ありがと♪……ん〜…ブルマンとフォンダンショコラ
(相手の言葉に礼を言ってストンと向かいの席に腰をおろし、やってきた店員にコーヒーとケーキ注文し)
あ〜そんな感じそんな感じ♪…ふふ…リジィは例えを出すのが上手いねぇ〜…そぅ♪日光を遮るのと一緒に間に空気を纏うから実は見た目ほど暑くはないんだよ♪
(相手の例えに『そう♪それそれ♪』と軽く手を叩き、ピッと人差し指立てて告げ)
…それに裏技もあるし…
(暑そうな相手の仕草に悪戯っぽい笑み浮かべると、その人差し指を魔法使いの杖のようにクルリと回し、相手にひんやりとした冷気を送り)
7/17 1:29

>ブリジット
ええ、もちろんですわ。
なるほど、日光が。……砂漠で暮らす方々が厚着をしているのと同じような感じでしょうか(気温よりも日光を防ぐ目的なら、と例を挙げつつ、自分はやはり気温が厳しいとシャツの胸元をパタパタと動かして体に風を送り)
7/17 1:19

>ラクシャーサ
あ、や、僕もコーヒー飲もうかな♪…ココ…良い?
(相手が立ち上がるの見れば少し慌て、相席良いかと問うように相手の向かいの席を指差して小首傾げ)
…あぁ…はは…よく言われる〜…でも平気なんだよ?僕、人よりちょっと体温低いし…それに長袖だと直射日光は避けられるから…
(問われればクスクスと笑みながら説明し、夏の日差しは消滅こそしないがヴァンパイアの血が流れる己には不快なのだと告げて)


【うわぁい♪ありがとうございます♪よろしくお願いします】
7/17 1:04

>ブリジット
(注文したアイスティーを飲みながら読書を進めていると声をかけられ、視線を上げて相手を確認すると本をぱたりと閉じて立ち上がり)
こんばんは、ラクスさん。大事なことでもありませんので、気になさることはありませんわ。……暑くはありませんか?(いつものように礼を済ませると再び着席し、相手のローブ姿に思わず率直な感想を漏らし)

【こんばんは、お久しぶりです。もちろん、お相手お願いします】
7/17 0:49

>ラクシャーサ
入室
(魔法使いのようなぞろぞろした白いローブ姿でのんびりと歩いてくれば、見知った相手見付け)
や♪リジィ♪こんばんは♪
(人懐っこいニッコリ笑顔で挨拶するが、直後、相手が読書中だった事に気付きへにゃっと眉を下げて)
…あ…ごめん…


【お久しぶりです〜♪お邪魔しても良いですか?】
7/17 0:37

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