−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ324 2010/4/25 5:56

>アーシェス
退室
ん…ずいぶん長いこと話したみたいですね
(店内に据え付けられた時計が目につけば、ようやく現在時刻に気づき。さてと、一言つけば)
そろそろ出ましょうか。
すみませんね、なんだか話に夢中で時間、忘れてました。
(彼女と並び立てば、アンバランスな出で立ちの差に思わず苦笑してしまい)
途中まで、ご一緒しても構いませんよね?
というか、帰り道だし、ね
(手をとる勢いで連れ立てば、彼女と一緒に店を出て)


【すみません、時間が来てしまいました。申し訳ないですが、一緒に連れ出す形で確定ロル回しです。
長時間のお付き合い、ありがとうございます。
ではでは、今回はこの辺で…お疲れ様でした〜】
4/25 5:56

>アーシェス
不安の対象が目に見えないものでは、そう易々と払えない…確かに、ブリジットの言う通りなら、手っ取り早いですよね
(彼女らしい意見に、不謹慎ながら笑みを溢し。少し難しい顔に戻れば)
私も調査はしていますが、結局有力な情報は専門機関か、はたまたその筋の学者さんに頼らざるをえませんし…事が長引くと、どんな影響が出るか…私はそっちも気になります
4/25 4:58

>ブリジット
ええ、呼び方一つで随分と変わるものです。
そうでしたわね…あの時はいきなりにも関わらず私を信用して下さって(出会いの時、それを考えると見ず知らずの者に背中を預けてくれ、また背後を守ってくれたというのは今思えば驚きであり)
流行り病、私も個人的に調べてはみましたが……いっそ病を流行らせている魔物でもいてくれれば手っ取り早く退治してしまえば良いのですが(帝国にはびこる病、その正体は未だにわからず、いっそどんなに強大でも構わないので正体さえわかっていてくれた方が安心出来るような気がし)
4/25 4:49

>アーシェス
私も結構堅い人間でしたから…ね。
ふふっ、やっぱりこんな風に気が許せる相手がいるのは嬉しいことですね…。
あ、でも思えばこんな関係以前に背中をあずけた間柄、ではありましたね。
(ある意味で衝撃的な出会いを思い出しつつ、おどけたように肩をすくめて)
今、帝都は流行り病の一件で随分と沈んで見えますから、些細なことでもなんだかいつもより嬉しく思えますね
4/25 4:34

>ブリジット
では、私も。アーシェ、これからもよろしくお願い致しますわ。……ふふ、身内以外の方を呼び捨てたのはいつ以来でしょう(相手の要望に答え呼び名を変えると今までほとんど経験のない呼び捨てに新鮮さを感じたのか自然と笑みがこぼれ)
4/25 4:25

>アーシェス
ん。ありがとう…じゃ、ブリジット。
ん。やっぱりこっちの方がいい感じです。
(あっさりの承諾に満足そうな笑みを浮かべて。彼女からの返しの質問にはそのままの笑みで)
はい、敬称なんて野暮ったいものは無しでいきましょう?
知り合いには『アーシェ』と呼ばれていますから。
(元々、立場的に交遊関係の構築に奥手だった経緯があるために、ささやかなきっかけになるかも、そう意中を解説して)
4/25 4:15

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