−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ313 2010/2/22 0:09

>ラクシャーサ
入室
(いつもの白いローブの上にモスグリーンのフード付きマントを羽織り、カバンを斜めがけしてほてほて歩いてくるとテラス席に腰掛け)
…んーと…カフェラテ♪よろしく♪
(寄ってきた店員に笑顔で告げると隣の椅子にカバンを置いて中から本を取り出すと静かに読み始め)
2/22 0:09

>セリシアーシャ
体重
意地がなければ、公爵になどな……ゴホンッ!
(引けぬときは引けぬのだといいたげに言葉を紡ごうとして、いつの間にか公私がグチャグチャになっていたことに気づいて、わざとらしく大きな咳払いをひとつ。)
さて、私はそろそろ失礼致しましょう。
用がないのなら、途中までご一緒しましょうか。
(スッと立ち上がれば笑み浮かべ、それだけいうと先に店を出て)
2/3 0:29

>アーシェス
退室
どうやら機嫌を損ねてしまったみたいね。
これは早々に退散した方がいいかしら?
(クツクツと笑えば、悪びれた様子もなく。畳んでいた外套を手に立ち上がれば、いずまいを正して)
今日の話は…まあ、忘れて。
つまらないこと言って、余計に時間をとらせた気もするし、ね。
でも、話ができて私は楽しかったかな…。
(待たせた上に先に引き下がる無礼に頭を下げれば、セリの横に立ってその肩に手をおいて)
また、機会があれば声をかけてくれると、嬉しいです。
今日はごめんなさいね。
(そっと手を戻せば、目のあったウエイトレスにも軽く会釈して、カフェを出ていき)


【う〜ん、どうにも下手な立ち回りになってしまい申し訳ありません。
猛省です。
次回、機会があればもっと上手くやりたいです。
失礼ながら、ここで先に引きます。ありがとうございました。】
2/3 0:13

>アーシェス
(言いたいことはわかる、というか、やっぱりそう答えてくれたことに歓びを覚えて)
フフフッ、そうそう。
そんなところが羨ましかったんだと思うよ。
それにしても、セリだってある意味意地っ張りなところがあるよね…フフッ、ちょっと悪ふざけが過ぎたみたい。
ごめんなさいね?
(やはりここは魔属側の血だろうか?幾分か高揚した意識で思案しつつ)
2/2 23:07

>セリシアーシャ
(わけが分からない。そう言いたげに眉を潜めて首を捻ったものの、最後の言葉には納得できなさそうに口をへの字に曲げて)
歓声が聞きたくて戦っていたわけではないのだぞ?あれは任務で、遊びではない。それに…あのときの私は、いや、ヴァルキリーは表裏の部隊があって初めて、ヴァルキリーと呼べる。あの歓声は、ヴァルキリー全てのものだ。
(なにも己だけが賞賛されていたわけではないのだと、そう言いたげにしっかりとした口調で告げて。)
2/2 22:57

>アーシェス
さて、どうしてだろう?
ふふっ、こういうのは当人にはわからないさ。
まあ、そこがセリらしくて…ね。
(セリの疑念にはふわりと笑みをこぼし、意趣返しにと答えをはぐらかし。無意識の彼女らしさがどれだけ皆の救いだったか…思い出して、フフン、と鼻をならし)
他人が持っているものは欲しくなる。
他人の良いところは羨ましい。
そんな話。
実際、凱旋して歓声の中を悠然と歩く姿には軽く嫉妬したくらいよ?
2/2 22:39

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