−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ292 2009/1/31 4:00

>シエル
退室
ああ、そうだな。そう、努力しよう…友達100人というやつだ(手を振られながらクスリと笑って手をほどき、ナプキンで相手の口の周りを拭き)
いや、遠慮しよう。夜が明けた後で空き家でも探すことにするよ…では行こうか?近くまで送るとしよう(フルフルとゆっくり首を横に振って遠慮すれば立ち上がって相手を促して自分は会計を済ませて扉を開けて相手を待ち)

【はい!またよろしくお願いしますっ。では、ありがとうございましたっ。】
1/31 4:00

>朔夜ノ月
うん!ともだちいっぱい、いいこと。シエルもすぐ、ともだちできるよ。(クラムチャウダーを食べ終えると口の周りに付いたスープをぺろりと舐め、ニコニコと言うと相手の戸惑いに気付く事なくぶんぶんと握られた手を上下に振り。家の心配をされると胸元からチェーンが付いてペンダントのようになった鍵を取り出してみせ)朔夜はだいじょうぶ!おうちある。このちかく、とまれるとこたくさんあるよ。朔夜のおうちきてもいいけど。

【はい、長い時間お付き合いありがとうございました。またいつかお相手くださいませ。】
1/31 3:43

>シエル
ローラ先生…ふむ、朔夜は友に恵まれているようだ(相手の膝に乗る猫に目を細めてカフェオレを飲むと笑顔が戻った相手の言葉に柔らかく笑み)
…そうだな、よろしく頼むよ(差し出された手を戸惑い気味に見つめて躊躇うも握り返して頷き)
と、もうこんな時間か…帰る家はあるのか?かく言う私も今日は宿無しだが(ふと壁に掛った時計を見てそろそろお開きかとカフェオレを飲み干し)

【すみませんが睡魔がギリギリなので次レス辺りで失礼しますね。今日は遅くまでお相手頂きありがとうございました!】
1/31 3:34

>朔夜ノ月
(相手の言葉に合わせるように、皿にあけられていた魚缶を食べていた黒猫がぴょんと自分の膝に乗って来て頬を舐め、それがくすぐったいのか笑顔がその顔に戻り、猫の背中を撫でながら明るい声で言い)…うん!そうなの!朔夜はひとり、ちがう。だから大丈夫だって、ローラ先生にもいった。
シエルもひとり、来た?でもシエルも朔夜とともだちだよ!(ね?と言うと握手を求めるように右手を差し出し)
1/31 3:08

>シエル
(相手の様子を眺めながらカフェオレを口に含んで耳を傾け。相手が沈んだ様子になるとカップを静かにソーサーに戻して口を開き)
そうか…出会いと別れは常に共にあるものだ、それも定めよな…。なに、朔夜にはマキューがいるではないか。(静かに呟くも最後は励ますように言い人指し指でコツコツとテーブルを叩いて下にいる黒猫を指して)
それにな、私も家族…と言うと語弊があるが、道を同じくした者達と分かれて帝都に来た身だ。そういう意味では朔夜と同じだが…新しい出会いもあろうよ、今日のようにな?
1/31 2:55

>朔夜ノ月
うん!でも森でも「てーと」でもいろんなこと、しった。(ウェイターが各々の注文の品を持ってくると、早速クラムチャウダーをスプーンですくいながら話すも、今の家族の話に触れられるとスプーンをスープの中に落として表情を曇らせ)てーときて、あたらしいかぞく、できたの。…でも、いなくなっちゃった…。
1/31 2:38

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