−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ282 2008/7/9 23:54

>ユング・ティグ
うん…肉体的なものでは、同世代かもね。
(言葉に失礼ながらも相手を観察し、確かに見た目の部分ではそうだと同意して実年齢では己がかなり年上だろうがそこには触れず肩を竦め)
なに、ゼロから作り上げていくのも面白いそうだからね。それぞれマイペースに、楽しくやって行こうじゃないか。
(口許に笑みを浮かべて気楽に、気にするなと言わんばかりに述べて。コーヒーを注文してくれた事に礼を告げ、次には空間歪曲によって異空間から渡すテキストブックを二種類出し)
7/9 23:54

>闇夜桜
ふふ、つい癖で。それに…一見は私と同世代に見えたものですから。
(小さく笑むと実年齢はわからないものの外見から伺える相手の年齢が自分と近いものと予想し)
こちらこそ。初心者にも関わらず受け入れて下さり、ありがとうございます。
素人とは言え、やるからにはお二人の足を引っ張らないように努力しましょう。
(礼には礼をと返して、唯一の素人であるらしい己に少し眉を潜め言葉をつけたし。つぎには店員を呼びコーヒーを二つ注文して)
7/9 23:31

>ユング・ティグ
くん?俺に君づけとは良い度胸だね、ヤミ君。
(勧められるまま向かいの席に腰を下ろし、慣れぬ君づけにピクリと眉を動かす。だが次には言葉とは裏腹に気に止める様子もなく、口許に笑みを浮かべて己も呼びやすい相手の愛称を勝手に呼び)
さてと、改めて。まぁ分かってるとは思うけど、俺はユング・ティグ。募集したのが俺で、君は応じてくれた一人だ。まず礼を言うよ、ありがとう
(本題に入る前にと一呼吸入れてから礼節としてまず自己紹介をし、簡単な状況説明を加えた上でにこやかに礼を述べ)
7/9 23:19

>闇夜桜
ん?あぁ、これはこれは…
(声掛けられ視線をそちらにやると、話を聞いていた主の特徴と一致しわずかに目を見開き。腰をかがめる相手に立ち上がらず向かいの席を勧めて)
闇夜桜です。これから何かとお世話になるかもしれませんが、面倒見てやって下さい。
ユングくん…ですね♪
(愛想のいい笑みと共に挨拶。相手の愛称にしばし迷うも自分なりの呼び方でよんでみて)

【こんばんわ+゚お会いできてよかったです♪当方も遅レス気味になりそうなので大丈夫です。時間までお願いします〜】
7/9 22:48

>ユング・ティグ
入室
(白のYシャツに黒ズボン、肩に黒のハーフコートを引っかけ羽織った姿。気怠げで緩慢な足取りで入店すれば寄ってきた店員に軽く手を挙げ、人を探してる事を無言で伝えて店内を見渡し)
ふむ…。失礼、闇夜桜って君?
(伝え聞いた特徴から適当に該当する者を見付けて寄って行き、少し腰を折って目線を合わせつつ訊てみて)


【こんばんは、お待たせしました〜。エンカ出来て良かったです^^ちょっと遅レスになるかもですが、お時間許す限りお相手お願いします】
7/9 22:36

>闇夜桜
入室
(店に入ると喫煙席を希望し案内された席へ。テーブルに頬杖をついて窓辺をながめ)
やっぱり明るいところに居ると星は見えないものですねぇ…
(当たり前なのだが少し残念そうに溜め息をつきながら呟いて)
7/9 22:17

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