−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ258 2007/7/29 21:01

>カフカ=ノアール
入室
(緩慢とした、しかし無駄の無い動きで通りに面した特等席をゲットしたのは頭から羊角を生やし漆黒のオーバーオールを纏った少女。クリーム色の長髪は雨に濡れていて風には靡かない。歩いてきた店員を呼び止めると、)

メニューの真ん中から下まで、全部お願いします。

(ニコッと常の笑みを浮かべて、さも当たり前の様に。引き吊った微笑みと『か、かしこまりましたっ…!』と云う上擦った言葉を残し去り行くウェイトレスの後ろ姿を少しむっとした表情で見送り)


《/今晩和!!
カフカでは初めまして+
お相手宜しくお願いしますッ》
7/29 21:01

>ルカ
入室
あっあそこ席あいてる!
(早々と席に着き)
あっ!お姉さん!カフェオーレとミックスサンド1つ!
(オーダーを聞きに来たお姉さんに注文して注文した商品が来て)
きたきた!
(早速サンドに手を伸ばし口に頬張りカフェオーレを一口飲み)
美味い!
7/29 20:43

>スドウ
退室
グッ…言うじゃねェか…まぁ否定はできねェな(言われると苦笑いを浮かべ困った様な笑顔を浮かべ)
時はうつろいヒトの心は変わりゆく…待ってる間にアンタの心が変わらなきゃいいがな…(フンと鼻をならしにやりと笑い)
…あぁ…またな薔薇売りよ…地獄の果てでまた会おうぜ…(手をあげ相手を見送り)

…クッ…薔薇売り…養女?…少なからず接点はある…か?…まぁ…推測じゃ真実は見えねェな…(薔薇を手にとり何かを考えるように暫く見つめ、席から立ち上がり雨と闇に消えるように店を出て)

【お疲れ様でした。いえ短い時間でしたが楽しかったです♪こちらこそまたお会いした際はよろしくお願いしますね】
7/5 1:29

>シレーナ=セルヴィトーレ
退室
悪い…?ならそれは貴方もでしてよ。その言葉に泣いた女性がいるのではなくて?しかも数多く(肩を竦めて意地の悪い表情で相手見遣り)
慣れないとやっていられませんもの。仕事柄、待つことが癖になりつつありますし…それに、私は貴方なら待てますわ。
(薔薇を見つめながら抱え直すと、視線伏せがちに薄く口許に笑みを含ませ)
いえ、大当たりですわ。あまりにも軽く当てられてしまいまして、酷く驚きましたの。
私の名はシレーナ=セルヴィトーレ。薔薇売りで御座います。養女と薔薇店をやっておりますのよ。
また機会があればお立ち寄り下さいませ。

…もうこんな時間…そろそろ戻らなければ…。
(一通り説明し終えるとふいに店内の壁掛け時計に目がいき、時間が分かると呟き零して立ち上がり、抱えていた花束の中の赤い薔薇を一輪取り出し)
今日はこれで失礼致します。娘が心配しているかもしれませんので…。
お近付きの印にこれを差し上げましょう。それではまたお会いする日を心よりお待ち申しております。
(取り出した薔薇を相手の目の前に置いて深く笑み浮かべ、頭を下げて別れの挨拶述べると再度笑み浮かべて。ゆっくりと体翻し、その場を去り)

【今回は遅レスで大変申し訳ありませんでした;遅くまでお相手有難う御座います+それでは先に落ちさせて頂きます。またお会いしましたらお相手宜しくお願い致します(礼】
7/5 1:02

>スドウ
クッ…アンタ男を喜ばせるコツを知ってるな…悪い女だぜ…だが俺はそういうの嫌いじゃねェな…(妖しく笑うと肩をすくめて)
待つのに慣れたなんて可愛くないこと言うもんじゃねェぜ…アンタを待たせるなんてまったくヒデェやつだ…(少しだけ残念そうに眉をさげ)
…違うのか?…アンタからは様々な種類の薔薇の臭いがするから俺はてっきりそういう仕事をしてるのだろうと思ったんだが…(腕を組み少し不思議そうに首を傾けながら)

【了解しました〜♪】
7/5 0:36

>シレーナ=セルヴィトーレ
まぁ本当に?なら私も嬉しい限りですわ。私もお世辞ではありませんし
(相手の言葉に笑み深くし)
構いませんのよ本当に。私待つことに慣れておりますから…。それにお邪魔したのは此方ですもの。
(笑みは浮かべているものの、申し訳なさそうに声音を下げて話し)
…!(薔薇売りだと告げられると目を見開いて驚き)…何故分かりましたの?

【申し訳ありません;そろそろ用事の時間になりますので次レスにて落ちさせて頂きます;】
7/5 0:25

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