−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ249
2007/6/20 2:16
＞金糸雀…カナは…金糸雀。
"カナ"って呼んでほしい…
（相手の人当たりの良さに出した結論は、『警戒する必要性・皆無』。相手の握手には素直に応じて）
……スノー、で、良い？
（緩慢と訊ねて、頼んでいたレモンティーをこくんと飲んだ）
＞スノー
6/20 2:16
＞金糸雀…ぞんび…
（思わず想像してしまった、相手がゾンビとなり墓場から這い出てくる姿。しかし其れはお世辞にも気持ちの良い風景とは思えず。だがある意味相手らしいのかも、とクスリ笑み）
あ、此処からは口に出しちゃ駄目だよ。
…では、アナタが選んだ単語と関係があると思うものを、一つ選んでください。
体育館、グラタン、一円玉、墨汁、牛乳パック、米、砂漠、喪服
（小首を捻り、さぁ、考えてみて、と）
ッ……
…カナ…は…
（呪いだの血だの、背負っていたものが軽くなった気がした。相手に初めて呼ばれた、名前。純粋に笑う白銀の其の目には微かに泪。蒼朱の少女は、不死鳥よりゾンビを好む此の男の前でなら…血の呪縛を一時でも忘れることができるようになったのだろう）
＞スドウ
6/20 2:12
＞スドウ…俺も仕事用以外の服でも着てみるのも悪くねェかもな…あぁ俺は変わらず仕事に追われる毎日だ(自分のスーツを見ながら苦笑して)
相変わらず謙遜するヤツだなアンタは…たまには素直に受け取ったらどうなんだ？(相手の変わらない態度に少し笑いながら話し)＞スノー
6/20 2:08
＞スノーこんばんは。…初めまして、ですよね？(再度お辞儀をしていつもの笑顔を向けて小首を傾げて尋ね)
…えっと、私はスノーです。よろしくお願いしますね。(唇に指を当てて考えると自分の名前を名乗り、またお辞儀をして握手を求め)＞カナリア
[いえいえっ！お気になさらず〜、皆さんお優しい方ばかりなので大丈夫ですよ。有難う御座います♪宜しくお願いします！]
6/20 2:04
＞スドウあぁ…俺は何度でも生き返るさ…目を失っても名を失っても恋人を失ってもな…不死鳥もいいが俺は執念深いゾンビになりてェんだ(そんなカッコいいモンじゃねェよ…と自嘲ぎみに首を横にふり)
…？……筆だな…俺は物書きだからな…それで…(突然の質問に戸惑いながらもとりあえず一つ思い浮かべ)
俺から見えるアンタは優しく強い女だ。カナ…俺は真実しか口にしねェ…アンタは呪われ忌み嫌われるようなヤツじゃねェ、本当の美しさを持ついいオンナだよアンタは(サングラスを外し笑みを浮かべながら初めて相手の名前を呼び)＞カナ
6/20 1:58
＞スノー？…え？あ…いつも、お暇をもらったときは私服です。スドウさんは、お元気ですね。(瞬きを暫くした後笑顔を向けながら告げ、前回逢ったときに聞けなかった事をスドウを見て嬉しそうにし)
お姫様…ですか…？私は、そんなんじゃないですよ。あ、はい♪ゆっくりできますよ。(微苦笑浮かべ照れつつ首を横に振り否定して、次の言葉には頷いて近くの席に座りレモンティーをまた頼み)＞スドウさん
[有難う御座います！また遅い時間で申し訳ないです…。]
6/20 1:53