−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ247
2007/6/20 0:55
＞スドウ…あ、ああ…俺は真実の探求者…自分の仕事は見失わねェようにするぜ…心配してくれて礼を言うぜ(あまり心配されることのない自分に相手が心配してくれたのに戸惑いながらも何か嬉しさを感じ礼を述べ)
…繋がり…ヒトには相手の気持ちが繋がることがある…相手が悲しければ自分も悲しくなり、相手が嬉しければ自分も嬉しくなる…それが大切なヒトならば尚更気持ちは繋がるものかもしれねェな…(ふっと優しげに笑い相手の髪を優しく撫でようと手を伸ばし)
……？……どうした？…まさか自分は御姫様なんてふさわしくないとでも思ったのか？(相手の表情に違和感を感じ首を傾げ)
6/20 0:55
＞金糸雀…無理は良くないよ。
スドウは、記者なんだよね。
…アナタの真実の報道を待ってるヒト、沢山居るから…
（深くは聞き込まないように注意しながららしくも無く優しい声色で、ふわりと笑みながら。注文したレモンティーが机に置かれても其の雰囲気は変えずに）
カナも、スドウが辛そうだったりするのは、嫌。
よくわからないけど、嫌…
（首を左右に振れば黄金色のウィッグが揺れ）
御姫様……、
（呪われたカナに其れを云うの？
吸血鬼である、カナに其れを云うの？
笑みを陰らせ、やがて消して。しかし相手が美味しそうに珈琲飲む姿を見、また笑みを取り戻す。…うっすら、と。）
6/20 0:41
＞スドウ…！！…クッ…察しのいい女は好きじゃねェな…なに、あまり仕事が上手くいってなくて…な…それだけじゃないのかもしれねェが…(胸を指され言い当てられると驚き、ため息をつきながら困ったように頭をかき)
そうしていると本当に御姫様のようだぜ…そりゃ嬉しいコトだ…俺もアンタと一緒だと上手い珈琲が飲める気がするぜ(微笑みながら珈琲の匂いをかぎ満足そうに話し)
6/20 0:29
＞金糸雀…スゴく、動揺してる…
焦ってる…心音（おと）……？
（はにかんだ様に微笑みを浮かべ向かい側の椅子に座るも相手の様子に違和感。歌唱によって養われた鋭い聴力と天性の観察能力から導き出した結論…相手の胸元をぴっと指さし、云った。何かあったの？と）
褒めて貰えて…カナ、嬉しいな。
（服装を褒められると買ったばかりのベビードールの裾を持ち上げ薄く微笑み）
そうだね、…嬉しい偶然。
（笑みを保ったまま店員にレモンティーを注文、畏まりました、と云い去るウェイトレス）
6/20 0:12
＞スドウ…クッ…らしくねェな…焦っているのか俺は？…！…あぁ、蒼朱のコネコちゃんか…(自身を落ち着けるようにゆっくりと息をつくと声に気付きそちらをむいて微笑み)
今日はまた素敵なお召しもので着飾っているじゃねェか…似合ってるぜ御姫様…それにしても最近よく会うな(相手の服装を見ながら微笑み)
【今晩は。いえいえ全然構いませんよ。むしろ嬉しいです♪よろしくお願いします】
6/20 0:02
＞金糸雀入室（金色の偽髪に赤いリボンを巻きカチューシャに見立て、ふんわりと広がった薄蒼のベビードールと同色のオーバーニー、黒いエナメル靴を履いた姿はまるで“不思議の国のアリス”の様。たたたっと走りCAFE前まで歩いてくれば見知った人影が…）
…スドウ？
（確証は持てない為、おそるおそる訊ねる様に名を呼んだ）
（/今晩和+
最近連日のよーにエンカしてます、カナこと金糸雀とPLの実です。
お相手願えますかっ？）
6/19 23:41